読む政治:「終日公邸」高市首相は62日 Xで「必要な執務」アピール

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読む政治深掘り図解あり 森口沙織毎日新聞 2026/10/8 11:00(最終更新 10/8 11:00) 有料記事 2077文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷高市首相と主な閣僚の面会数 高市早苗首相が就任から約1年間に閣僚や自民党幹部との面会した回数を調べたところ、片山さつき財務相や小林鷹之政調会長との面会が多かった。政策決定や党内調整を進める上で、特定の相手との協議に重心を置く姿勢が浮かんだ。 毎日新聞が首相の動静を記録した「首相日々」をもとに、第2次安倍政権以降の5人の首相の政権発足後の動静について、高市氏が首相に就いてから今年9月17日に内閣改造を行うまでと同じ332日間を対象に調べた。 高市内閣の閣僚では、面会数の上位5人のうち最多は木原稔官房長官(70回)で、木原氏同様、高市氏に近いとされる片山氏(69回)、城内実経済財政担当相(24回)らが多かった。 いずれも保守的な思想を共有し、木原氏は高市氏が党政調会長だった時に事務局長として支えた。片山氏は、高市氏が3回出た自民総裁選で2回推薦人を務め、城内氏もこれまでの総裁選でいずれも高市氏を支持した。3氏とも、9月の内閣改造でも、早い段階で留任方針が固まっていた。側近、ライバルと面会の一方林氏は閣外に 高市氏が選出された2025年の自民総裁選のライバルとも面会を重ねている。茂木敏充外相(27回)、小泉進次郎防衛相(19回)も多く、小林政調会長は党役員では最多の33回だった。自身に近い相手を閣僚や党役員に起用しつつ、総裁選のライバルにも配慮を示す様子がうかがえる。 一方、総裁選で争ったうち総務相に起用した林芳正氏との面会は8回と少なく、林氏は26年9月の改造で閣外に出た。 歴代首相をみると、党役員では石破茂、岸田文雄、安倍晋三の各首相は幹事長との面会がそれぞれ最多だった。高市氏の場合、鈴木俊一幹事長との面会は30回で小林氏に続く2位だった。 先の特別国会は、高市氏が1月に衆院解散・総選挙に踏み切った影響で2月18日に開会した。首相は党に対して26年度予算について、例年通り年度内の成立を求めた。しかし、少数与党の参院の国会運営では自民が野党側に配慮する姿勢を示したこともあり、成立は4月にずれ込み、首相と党側の双方に不満が残った。 国会終盤にも、高市氏は連立相手の日本維新の会が重視する衆院議員定数削減法案の成立にこだわり、皇室典範改正を最優先とする麻生太郎副総裁らともそごが生じた。結局、典範改正の審議を進め、国会会期を延長したものの、定数削減法案の成立は先送りするなど、党側とかみ合わないケースは度々生じている。 9月の党役員人事で首相は、党内で国会改革の提言などをしてきた村井英樹氏を国対委員長に抜てきした。参院幹事長も、野党側にも幅広いパイプを持つとされる石井準一氏から青木一彦氏に交代。国会運営への関与を強める姿勢がうか…この記事は有料記事です。残り963文字(全文2077文字)Google検索で「毎日新聞」の記事を優先的に表示できます。【次の記事】高市首相の夜会食1年で11回、10分程度も 石破氏の6分の1【前の記事】政権交代急がず、芯のある野党育てて 山尾志桜里さんの提言関連記事【最新記事】あわせて読みたいAdvertisementこの記事の特集・連載この記事の筆者すべて見る1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>