空欄多い「情報源」派遣縮小で目的見失ったか 陸自・現地情報隊

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毎日新聞 2026/10/13 05:01(最終更新 10/13 05:01) 有料記事 1446文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷陸上自衛隊の現地情報隊が取りまとめていた「ベーシック・ソース・データ(BSD)」。毎日新聞が入手したものには空欄が目立った=東京都千代田区で2026年9月24日、藤井達也撮影(画像の一部を加工しています) 陸上自衛隊に「現地情報隊」と呼ばれる部隊がある。自衛隊の海外派遣に備え、現地情報に詳しい大学教授や団体関係者などの「協力者」を作ることが目的とされている。公にされている組織だが、任務内容の詳細はこれまで明かされてこなかった。複数の隊関係者への取材で見えてきた実態とは。「ほぼ空欄、機能していない」 海外事情の情報収集といった任務を課せられた現地情報隊について、迷走していた実態が複数の証言から浮かんでくる。 「多くのケースでほぼ空欄だったと聞いている。フォーマットは作ったものの、機能していない」 ある陸自関係者が明かしたのは「ベーシック・ソース・データ(BSD)」の記載内容だ。本来は協力者について、思想・信条や性的嗜好といったプライバシー性の高い情報も含め、BSDに書き込む仕組みになっていた。 元隊幹部によると、協力者に接触せずに報告書をまとめる隊員もいた。海外旅行のバイブル「地球の歩き方」のほか、…この記事は有料記事です。残り1042文字(全文1446文字) 現地情報隊に関する記事はこちらにもあります 「スパイのまねごと」 所属隠して接触、ある陸自隊員の目的とは 報告書は「公文書とせず」 情報公開請求恐れ、対象外との証言 Google検索で「毎日新聞」の記事を優先的に表示できます。関連記事あわせて読みたいAdvertisementこの記事の筆者すべて見る1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>