駅伝365毎日新聞 2026/10/13 12:00(最終更新 10/13 12:00) 924文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷日体大長距離競技会の男子1万メートルで先頭を走る一橋大の有川紘樹選手=横浜市の日体大横浜・健志台キャンパスで2026年9月26日、江連能弘撮影 異色のランナーが箱根を目指す。17日に東京・立川で行われる箱根駅伝予選会。一橋大の有川紘樹選手(4年)は、大学初となる箱根路への期待がかかる。 予選会への最終調整として出走した9月下旬の日体大長距離競技会。1万メートルを組1着でフィニッシュし、29分28秒96を記録した。Advertisement 「自己ベスト(29分1秒75)を出すと結構ダメージがきちゃうので、そこまで追い込みきらないところで、と考えていました。20秒台が目安だったんで想定通りです」 順調な仕上がりに笑みを浮かべた。 珍しい経歴の持ち主だ。 都立武蔵高時代は野球部に所属。主将で1番打者、守っては投手と遊撃手を兼任した。「人数が少なかったのでいろんなポジションをやっていただけです」と振り返るが、小学1年から白球を追ってきた野球少年だった。 陸上との出合いは高校1年のころ。新型コロナウイルスの感染拡大により、休校になったり部活動が停止したりする時期があった。陸上部の友人に誘われて毎日走る習慣ができた。部活動の再開後も走り続け、どんどん速くなると目標を掲げた。箱根駅伝予選会へ向けた意気込みを語る一橋大の有川紘樹選手=横浜市の日体大横浜・健志台キャンパスで2026年9月26日、江連能弘撮影 「野球部なのに5000メートルを14分台で走ったらかっこいいな」 放課後は野球部で数時間活動し、帰宅後に5~10キロを走った。就寝前に勉強するというハードな日々を過ごし、「今考えたらよくやったなと思う」と努力を重ねた。 高校3年の記録会では5000メートルで15分32秒を記録した。目標には届かなかったが、大学では陸上に本格的に取り組むことを決めた。 一橋大法学部に現役合格し、陸上部に入部。めきめきと力をつけ、1500メートル、5000メートル、1万メートル、ハーフマラソンの一橋大の歴代最高記録を更新した。 今年7月に5000メートルでは13分57秒53をマーク。箱根駅伝予選会と同じハーフマラソンも2月に1時間2分58秒を記録した。 箱根駅伝予選会で敗退した大学から選手を選抜して作る関東学生連合チームでの出場も視野に入る。 「箱根を走りたいということを気にしすぎると硬くなってしまうので、自分のパフォーマンスをしっかり出すことに集中したいです。自己ベスト相当で走ることができれば良い結果が待っていると思っています」【長宗拓弥】Google検索で「毎日新聞」の記事を優先的に表示できます。【前の記事】1区区間賞の駒大・鈴木大翔、同級生との勝負に「負けられない」関連記事あわせて読みたいAdvertisementこの記事の特集・連載この記事の筆者すべて見る1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>