鹿児島・薩摩川内市 国内最大級AIデータセンターの基本構想公表

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毎日新聞 2026/10/13 09:15(最終更新 10/13 09:15) 793文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷産業集積の基本構想を語る田中良二市長=鹿児島県薩摩川内市役所で2026年10月8日、藤野智成撮影 鹿児島県薩摩川内市は8日、川内港臨海部で進めるAI(人工知能)向けの国内最大級のデータセンター(DC)を中心とした産業集積を推進する整備基本構想を公表した。一帯約50ヘクタールの利用計画を示し、関連産業の集積や雇用創出、交流人口の増加など10年間の整備ビジョンを掲げた。【藤野智成】 市は7月、台湾の大手ベンチャーキャピタル「中華開発資本」などが設立した新会社「凱信数基」と、受電容量350メガワットのDCを2033年3月までに、九州電力の火力発電所跡地にある脱炭素化拠点「サーキュラーパーク九州」で稼働する立地協定を結んだ。投資総額は関連も含めて2兆8500億円が見込まれ、11月末に一部施設が着工する。Advertisement川内港臨海部に計画される新たな産業クラスターのイメージ=鹿児島県薩摩川内市提供 生成AIやクラウドサービス提供のために大規模のデータ処理を行う事業者の需要が見込まれ、川内原発が立地する市は安定した電力供給面で有利性を発揮。9月には経済産業省からGX(グリーントランスフォーメーション)戦略地域(データセンター集積型)に認定され、国の事業支援を受ける環境も整えた。 市は基本構想で、サーキュラーパーク九州をDC事業用地(15ヘクタール)と資源循環事業用地(10ヘクタール)に設定した。隣接する唐浜産業用地の約25ヘクタールを分譲地として、DCの拡充のほか、製造業、物流業なども誘致する方針を示した。用地の造成費120億円、工業用水整備費70億円と試算し、国内外の企業に進出の意向調査を進めている。 田中良二市長は、世界有数の先端産業集積地である台湾北部の「新竹サイエンスパーク」を9月に視察した。産官学一体となった取り組みから学び、基本構想の具体化に反映させる方針。「人口減少が進む中、地方都市の活性化、持続可能な発展には、新産業に取り組むことが重要。子供たち、若者が新産業の知見を学んで働き、台湾を含む海外からの交流人口が生み出されることを願う」と語った。Google検索で「毎日新聞」の記事を優先的に表示できます。関連記事あわせて読みたいAdvertisement1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>