毎日新聞 2026/10/12 07:00(最終更新 10/12 07:00) 819文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷近畿大会出場を決めて喜ぶ龍谷大平安の選手たち=京都府綾部市のあやべ・日東精工スタジアムで2026年10月10日午前11時57分、村上正撮影 10日に初開催された、高校野球の秋季近畿大会を懸けた出場校決定戦。京都、滋賀、奈良、和歌山の3位校は隔年で2校ずつが出場していたが、「生まれ年によって大会への出場が決定することは平等性に欠ける」として決定方式を変更した。 従来であれば出場できたはずが敗退となった学校もあったものの、現場からは「貴重な経験になった」など前向きな声が聞かれた。Advertisement「損得改善、いいこと」 伝統校同士が戦った第1試合は、龍谷大平安(京都3位)が近江(滋賀3位)に5―1で勝利した。 例年通りであれば京都3位は近畿大会に出場する年だった。龍谷大平安の川口知哉監督は「本来は3位で出られるはずでしたが、経験を積む場としてはおもしろい(取り組み)。他府県と公式戦はあまりできないので、いい機会かなと思います」と率直な思いを語った。 敗れはしたが近江の小森博之監督はすがすがしい表情だった。 「3位で自動的に出場できたので、平安は負けられないという気持ちがあります。それをうちは受けて立ってしまった」 出場校決定戦については「練習試合と公式戦は全然違う。1試合でも公式戦ができるのは、ありがたい」と話した。選手に声をかける田辺の田中格監督(中央)=京都府綾部市のあやべ・日東精工スタジアムで2026年10月10日午後0時49分、村上正撮影 第2試合は公立勢対決となり、郡山(奈良3位)が田辺(和歌山3位)に10―5で快勝した。 郡山の岡野雄基監督は「こんなチャンスをいただけて、ありがたい。個人的には、(出場方式が)はっきりわかりやすくなった。今年は京都と和歌山さん(の番)だったので、モヤッとするのはあると思うが、来年以降はこれがスッキリするのかなと思う」と語った。 一方、田辺の田中格監督は「今年は和歌山の年だったので……」と残念そうに話すも、「過去に今年は(3位での出場枠が)ある年だったら良かったのになと思うことはありました。学年によって損得があったので、(変更したのは)いいことだと思います」と受け入れた。 出場校決定戦は来年以降も対戦する府県を変更しながら開催していく方針だ。【村上正】Google検索で「毎日新聞」の記事を優先的に表示できます。関連記事【最新記事】あわせて読みたいAdvertisementこの記事の特集・連載1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>