読む政治:高市首相人事、評価されず… それでも改造内閣支持率上昇の理由

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読む政治深掘り図解あり 野原大輔毎日新聞 2026/10/9 06:00(最終更新 10/9 06:00) 有料記事 2777文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷初閣議後の記念撮影に臨む高市早苗首相(前列中央)と閣僚ら=東京都千代田区で2026年9月17日午後8時10分、中川祐一撮影 毎日新聞が9月26、27日に実施した全国世論調査で、高市早苗内閣の支持率が上昇し、3カ月ぶりに支持率が不支持率を逆転した。しかし、同月17日に発足した改造内閣への期待度は低く、内閣改造や自民党役員人事が功を奏したわけではなさそうだ。なぜ、支持率が上がったのか。世論調査から分析する。人事も看板政策も… 高市内閣の支持率は7月に前月比10ポイント減の41%と内閣発足以来最低を更新。不支持率(44%)を下回り、8月も横ばいの状態が続いた。しかし、9月調査は4ポイント増の45%と3カ月ぶりに上昇。不支持率は4ポイント減の40%で、再び支持率が上回ることになった。 前回調査の後にあった最大の政治イベントは自民党役員人事と内閣改造だ。しかし、世論調査の結果をみると、評判は決していいとは言えない。 内閣改造、自民党役員人事を巡る首相の人事全体の評価を尋ねると、「評価する」は23%にとどまり、「評価しない」(39%)を大きく下回った。「わからない」も37%あり、評価に迷っている人も多いとみられる。高市改造内閣についても「期待する」は32%で、「期待しない」(40%)を下回った。「わからない」は26%だった。「期待する」が内閣支持率よりも低く、内閣改造が支持率にプラスの影響を与えたとは言い難い。 さらに高市政権が掲げる政策にも厳しい評価が下されている。来年4月から2年間限定で飲食料品の消費税率を現行の8%から1%にする減税について、物価高に苦しむ家計の支援につながると思うか尋ねたところ、「つながると思う」は31%にとどまり、「つながるとは思わない」が48%と約半数を占めた。高市政権が掲げる「責任ある積極財政」を巡っても、この方針により日本経済が「強くなると思う」との回答は19%にすぎず、「弱くなると思う」(26%)を下回った。「わからない」が53%と半数を超え、多くの有権者が方針に疑念をもっている様子がうかがえる。支持率上昇の背景 では、なぜ支持率が上昇したのか…この記事は有料記事です。残り1940文字(全文2777文字)Google検索で「毎日新聞」の記事を優先的に表示できます。【前の記事】40年ぶり抜本改正でも「自腹地獄」 外務省在外職員手当の行方関連記事【最新記事】あわせて読みたいAdvertisementこの記事の特集・連載この記事の筆者すべて見る1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>