毎日新聞 2026/10/9 07:45(最終更新 10/9 07:45) 有料記事 1007文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷「仮営業」として再開した店先にのれんを掛ける店主の松本恭幸さん(左)。店舗のまわりにはバリケードが残る=伊勢市岩渕1で2026年10月8日午前9時25分、下村恵美撮影 8月の火災で大きな被害を受けた三重県伊勢市の明倫商店街で8日、伊勢名物の菓子「ぱんじゅう」の名店が営業を再開した。商店街入り口に店を構え、奇跡的に被災を免れた「蜂蜜ぱんじゅう松や」。周囲への気遣いからためらいもあったが、「もう一度食べたい」という声に背中を押され再びのれんを掲げることにした。 午前9時半、店主の松本恭幸さん(77)が店を開くと市民や常連客らが次々と訪れた。行政書士の奥野佳行さん(46)は「復活はないと思っていたのでうれしい」と顔をほころばせ、こしあん、つぶあん、カスタードクリーム三つの味の熱々のぱんじゅうを買い求めた。「伊勢の人にとっては懐かしい味」と喜んだ。 「ぱんじゅう」は100年以上前から地元住民や伊勢神宮の参拝者らに愛されてきた一口サイズの焼きまんじゅう。たこ焼き器のような鉄板で、外は小麦粉の生地がパリッと焼き上げられ、中にあんが詰まっている。青のりを振りかけたこしあんが定番とされる。「松や」の「蜂蜜ぱんじゅう」は生地に県産の小麦粉「アヤヒカリ」を使い、オリジナルのあんを詰めている。 松本さんが店を開いたのは、ぱんじゅうの元祖といわれた…この記事は有料記事です。残り519文字(全文1007文字)Google検索で「毎日新聞」の記事を優先的に表示できます。関連記事あわせて読みたいAdvertisement1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>