名手引退のアルペンスキー女子 次のスター候補は二兎追う慶大生

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毎日新聞 2026/10/10 07:00(最終更新 10/10 07:00) 有料記事 2368文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷堺麻里杏選手(左奥)=アルペン女子日本代表チーム提供 アルペンスキーの女子で、長年日本のトップをけん引した安藤麻さん(30)が昨季限りで現役を退いた。 「ポスト安藤」を誰が担うのか――。 候補の一人、慶応大1年の堺麻里杏(まりあ)選手(19)は、指導者が驚く能力を秘める。 「安藤選手が世界の舞台で戦っていた。私はそのさらに上を行き、日本選手が世界で戦えることを証明したい」 競技と勉強の二兎(にと)を追う堺選手はこれまで、幾多のけがと向き合ってきた。中学で肩、高校で膝を手術 堺選手は富山市出身。中学1年の時に右の肩甲骨を骨折し、その後は何度も脱臼した。3年の春に右肩、夏に左肩を手術した。 進学した富山第一高では1年の冬に、北海道での「阿寒スラローム大会」で大学生らを抑えて連勝するなど鮮烈な滑りを見せた。しかし、レース中の転倒で右膝の前十字靱帯(じんたい)を断裂し、半月板も損傷して手術とリハビリに時間を費やす。2年の冬の大会で復帰したものの、痛みが再発して再び右膝を手術した。 ようやく満足に滑れたのが高校3年の冬。全国高校総体(インターハイ)の回転で2位、国民スポーツ大会の大回転では優勝した。 ワールドカップ(W杯)下部大会のファーイーストカップの大回転では6位、7位と上位に食い込み、2季ぶりに全日本スキー・スノーボード連盟(SAJ)の強化指定選手に名を連ねた。自炊にオンライン授業 文武両道を目指す中で、意識してきた先輩がいる。同じ富山第一高から慶大に進み、この春に卒業した清水小春さん(22)だ。 堺選手は清水さんの背中を追うように、高校に入った頃から慶大進学を視野に入れ、競技と勉強を両立させてきた。…この記事は有料記事です。残り1684文字(全文2368文字)Google検索で「毎日新聞」の記事を優先的に表示できます。関連記事あわせて読みたいAdvertisementこの記事の筆者すべて見る1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>