毎日新聞 2026/10/9 18:15(最終更新 10/9 18:15) 645文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷トランプ米大統領=ワシントンのホワイトハウスで2026年2月20日、松井聡撮影 ノルウェーのノーベル賞委員会は9日、今年のノーベル平和賞の受賞者を発表した。「平和の構築者」を自任するトランプ米大統領は受賞とならなかった。トランプ氏は以前から「私が受賞すべきだ」と意欲を見せていたが、自身が始めた対イラン軍事作戦に出口が見えず、委員会には響かなかった。 トランプ氏はこれまで、インドとパキスタン▽コンゴ民主共和国とルワンダ▽イスラエルとイラン▽タイとカンボジア――など、八つの紛争を自身の仲介により解決してきたと主張。9月の国連総会でも「他の人々が平和について語っている間に、私は平和を実現してきた」と誇示していた。Advertisement トランプ氏に気に入られたい各国の首脳らが平和賞に推薦したり、「受賞にふさわしい」と会談で持ち上げたりすることも慣例化していた。近年のノーベル平和賞 ただ、2月にイスラエルと始めたイランに対する軍事作戦では、短期決戦で体制を転換して核開発計画を断念させるというシナリオを描いていたものの、イラン側の激しい抵抗により泥沼化。世界的に原油・エネルギー価格が上昇し、元々経済が脆弱(ぜいじゃく)な途上国まで大きな影響を被ってきた。 トランプ氏は1期目(2017~21年)に当時の安倍晋三首相にノーベル平和賞への推薦を依頼するなど、受賞に強いこだわりがあるとされる。09年に「核なき世界」を打ち出して受賞したオバマ元米大統領への嫉妬心や対抗意識のほか、「国際的な大きな承認を欲している」(米アメリカン大のギャレット・マーティン上級講師)との見方がある。【ワシントン松井聡、平野光芳】Google検索で「毎日新聞」の記事を優先的に表示できます。関連記事【最新記事】あわせて読みたいAdvertisementこの記事の特集・連載1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>