毎日新聞 2026/10/7 15:31(最終更新 10/7 15:31) 633文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷サイバー犯罪の手口について説明する山形県警の担当者ら=山形県鶴岡市で2026年10月6日午後3時57分、長南里香撮影 サイバー犯罪による情報漏れが後を絶たない中、被害防止対策の研修会が山形県鶴岡市の荘内銀行鶴岡ビルで6日あり、中小企業の経理担当者ら約80人がポイントを学んだ。 東北管区警察局や県警の担当者らが講師を務めた。企業などが保有するデータを暗号化し、身代金を要求するウイルス「ランサムウエア」の被害をデモンストレーションし、1通のメールにだまされて深刻な被害に遭う過程を説明した。Advertisement 「警察庁」を名乗って送りつけられた標的メールの添付ファイルを開くとウイルスに感染。パソコンを遠隔操作されて社外秘のファイルを抜き取られ、ウェブカメラで職場を盗み見られた末に、データを完全に暗号化される。暗号化の解除と、盗んだデータを流出させないことを引き換えに脅す「二重恐喝」に遭う経過を示していった。 担当者は、AIで作成される標的メールのロゴや文面は巧妙になっているとし、「だまされて開いてしまう確率が上がっている」と注意喚起した。また、「未然防止には基本対策が要」とも強調し、ソフトウエアの更新やパスワードの強度確保などの徹底を訴えた。 参加した企業の経理部所属の男性は「経営者を名乗る偽メールが届くなど日ごろから脅威を感じて対策を講じていたが、再確認のために有意義な時間だった。1人で判断しないという鉄則を改めて社内で共有する」と話した。 研修会は今月中に山形市や秋田県横手市、秋田市などでも開催予定。参加無料。問い合わせはフィデア情報総研(023・626・9017)。【長南里香】Google検索で「毎日新聞」の記事を優先的に表示できます。関連記事あわせて読みたいAdvertisement1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>