台湾総統、米中対話歓迎も「現状変更は認めない」 双十節で演説

Wait 5 sec.

毎日新聞 2026/10/10 18:53(最終更新 10/10 18:58) 561文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷台湾の双十節式典で演説する頼清徳総統=台北市の総統府前で2026年10月10日午前10時58分、林哲平撮影写真一覧 台湾・台北の総統府前で10日、中国で清朝を倒した辛亥革命を記念する双十節の式典が開かれた。頼清徳総統は演説で、米中が対話を通じて戦争のリスクを減らすことを歓迎すると述べる一方、「インド太平洋の民主国家は力を結集して、地域の平和と安定という現状を変更させてはならない」と武力統一を否定していない中国をけん制した。 双十節は台湾が国号とみなす「中華民国」の「建国記念日」にあたる。1911年10月10日に中国中部・武昌で起きた武装蜂起を契機に革命が広がり、翌年の中華民国成立につながった。Advertisement 頼氏は中国が軍事的圧力をかけ続け、台湾海峡の現状を変更しようとしていると批判。権威主義に対抗することは「台湾自身の存続だけでなく、国際社会が今後も『武力がルールを凌駕(りょうが)してはならない』と信じていけるかにも影響する」と連帯を呼びかけた。 また地域の安全を守る上で、第二次世界大戦の歴史を歪曲(わいきょく)することを許してはならないとも指摘した。 中国の習近平国家主席が9月の米中首脳会談などで繰り返し米中が戦勝国の立場にあると強調したことが念頭にあるとみられる。辛亥革命を記念する双十節で2階建てバスに乗り、手を振る日台友好議員連盟の議員ら=台北市の総統府前で2026年10月10日、林哲平撮影写真一覧 式典には台湾との友好関係を推進する日本の超党派国会議員で作る「日本台湾友好議員連盟」(古屋圭司会長)のメンバーも参列。その後、頼氏を表敬訪問した。【台北・林哲平】Google検索で「毎日新聞」の記事を優先的に表示できます。関連記事あわせて読みたいAdvertisement1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>