秋田市、上下水道料金を大幅引き上げ 県庁所在地では東北最高

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毎日新聞 2026/10/8 05:45(最終更新 10/8 05:45) 755文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷来年度から料金を引き上げる秋田市上下水道局の庁舎=同市で2026年10月7日午後4時36分、真貝恒平撮影 秋田市は来年4月、上下水道料金を引き上げる。水道料金は平均32%、下水道使用料は同18%上昇し、一般家庭の標準モデルでは月7502円(使用量20立方メートル)となり、東北6県の県庁所在地で最も高い水準となる。 市によると、4人世帯(夫婦と子2人)の使用量である月20立方メートルの場合、現行の料金は水道が2860円、下水道は3113円。来年4月以降は水道が3828円、下水道は3674円、上下水道料金は7502円となり、上げ幅は1529円になる。Advertisement仙台に比べ2000円以上高く上下水道料金の大幅な値上げについて説明する秋田市の沼谷純市長=同市で2026年10月7日午後0時31分、真貝恒平撮影 秋田県を除いた東北5県の県庁所在地の上下水道料金(2025年4月現在)は高い順から、山形市6864円▽福島市6578円▽盛岡市6267円▽青森市5836円▽仙台市5470円――で、改定後、秋田市は最安の仙台市に比べ2000円以上高くなる。 全国の自治体では多くが10年程度をめどに料金の見直しを実施しているが、秋田市は施設の統廃合などでコストダウンを図り、水道で31年、下水道で24年にわたって料金を維持してきた。しかし、人口減少で料金収入が落ち込み、水道と下水道の事業会計は今後大幅な赤字となる見通しから、料金の大幅改定に踏み切った。老朽化により建て替え工事が進む仁井田浄水場=秋田市で、2026年10月7日午後4時16分、真貝恒平撮影 8月定例市議会では、市が提案した料金引き上げの条例改正案に、議員から「市民生活への影響は大きい」など疑問の声が相次いだが、激変緩和措置の実施を条件に可決された。 さらに、稼働から60年以上が経過し、老朽化した貯水場施設の更新でも、物価高騰による建設費、維持管理費の上昇が事業運営を圧迫している。沼谷純市長は7日の記者会見で、激変緩和措置について「一般会計からの繰り出しを行うのはかなりハードルが高い」とした上で「国の交付金も含め、どういう財源があるのか考えていきたい」と述べた。【真貝恒平】Google検索で「毎日新聞」の記事を優先的に表示できます。関連記事あわせて読みたいAdvertisement1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>