毎日新聞 2026/10/8 06:15(最終更新 10/8 06:15) 有料記事 1356文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷秋季大会2回戦で敗れた塩沢商工。寺沢監督のアイデアで、野球を「研究」対象にもしている=新潟県柏崎市で2026年9月13日午後4時6分、浜田奈美撮影 部員減少が進む一方、甲子園では全国の壁を破れない時期が続く新潟県内の高校野球。野球部が生徒たちから選ばれて、全国で輝くには何が必要か。公立高の挑戦と甲子園を知る「名将」たちの言葉から考えた。楽しく競う様子をSNSで発信 野球部を復活させるため、塩沢商工の寺沢寿輝也監督(31)は「根性論」をやめた。練習の成果は数字で見せ、SNSで発信する。「部員ゼロ」からの挑戦は秋1勝までたどり着いた。 同校野球部は2024年夏に「部員ゼロ」となり、廃部の危機に直面した。それでも寺沢監督は諦めなかった。 自身は塩沢商工と同じ公立の新潟県央工出身。合理的な練習をアピールして野球経験者を勧誘する一方、トレーニングと球速の相関関係をデータ化して楽しく競う様子などをSNSで発信した。すると、25年には新入生6人が、今年は8人が入部。今秋にはさらに1人が加わり、現在のメンバーは15人だ。 今夏の全国高校野球選手権新潟大会には4年ぶりに単独チームで出場を果たした。そしてこの秋は初戦を4―2で制し、単独チームとしては2018年春大会以来8年ぶりに1勝を挙げた。2回戦で敗れたものの、寺沢監督は「出来過ぎ。1勝できた経験が普段以上の力につながった」と振り返る。続く「私立優位」 この秋の大会では公立の長岡が4強入りし、23年ぶりの北信越大会出場を決めた。一方、夏の大会では4回戦で公立勢がすべて姿を消し、8強を私立が占めた。夏の大会だけでなく、春と秋の北信越地区県大会を通じて…この記事は有料記事です。残り727文字(全文1356文字) 全2回の前編です 後編 監督力向上、考える選手育成…高校野球の名将が説く成長のひけつ=9日6時15分アップ予定Google検索で「毎日新聞」の記事を優先的に表示できます。関連記事あわせて読みたいAdvertisement1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>