「くしろ湿原ノロッコ号」ラストラン 235万人乗せた37年に幕

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毎日新聞 2026/10/11 09:14(最終更新 10/11 09:14) 686文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷ラストランを迎えたノロッコ号を釧路駅で撮影する鉄道ファンら=釧路市で2026年10月10日午前10時38分、平山公崇撮影 日本最大の湿原、釧路湿原を走るJR北海道釧網線の観光列車「くしろ湿原ノロッコ号」が10日、最後の運行をした。釧路駅には多くの鉄道ファンらが詰めかけ「ご苦労様」「ありがとう」などとラストランを見守った。【平山公崇】乗車人員235万人 ノロッコ号は湿原内をゆっくり走り、広い車窓から釧路川の蛇行、タンチョウやエゾシカなどを眺められることから人気に。1989年に運行を開始し、98年から現在の2代目の車両となったが、老朽化で運行を終える。これまでの乗車人員は約235万人に上る。Advertisement この日は、牽引する機関車と最後尾の4号車後部に「Last Run」と記されたヘッドマークを掲示。釧路駅のホームに姿を見せると、多くの人たちが写真に収めていた。釧路駅の掲示板には「たくさんの思い出をありがとう」「車窓からの景色がとてもきれいでした」などのメッセージがあふれていた=釧路市で2026年10月10日午前9時21分、平山公崇撮影 出発セレモニーでJR北の鬼頭知彰・釧路支社長は2代目の車両設計に関わったことに触れ「(当時は)まさかこのような場面に立ち会うとは想像もしていなかった」と惜しんだ。9月に故障で運休し、ラストランまで存続できるか危ぶまれたが、一足先に9月に引退した「富良野・美瑛ノロッコ号」の部品を取り寄せて修理した。 最終列車は釧路―塘路間(約27キロ)を1往復し、満席となる228人を乗せた。鉄道ファン仲間と7人で乗り込んだ埼玉県越谷市の会社員、塩津光弘さん(53)は自作の横断幕を手に「北海道と鉄道が大好き。わくわくする」と声を弾ませた。 運行後、車掌の原田浩昭さん(48)は「27年前に初めて着た制服で乗務した。寂しさもあるが、引き続き新たな観光列車で頑張りたい」と話した。来年から運行する豪華観光列車「赤い星」「青い星」は釧網線でも走る予定。Google検索で「毎日新聞」の記事を優先的に表示できます。関連記事あわせて読みたいAdvertisement1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>