毎日新聞 2026/10/11 11:17(最終更新 10/11 11:17) 881文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷トランプ米大統領=米首都ワシントンで2026年10月8日、ロイター トランプ米大統領は10日、ロシアの製油所への攻撃を続けているウクライナのゼレンスキー大統領に不満を示した上で、「ウクライナは新しい大統領を迎える時だと思う」と述べた。ウクライナの攻撃によって軽油が不足していると主張し、ゼレンスキー氏が米国の農家や牧場経営者にとっての「問題を引き起こしたがっている」とも批判した。トランプ氏とゼレンスキー氏の関係が再び悪化する可能性がある。 米国では11月の中間選挙が近づく中、軽油価格が高止まりしており、とりわけ農業州で与党・共和党の逆風につながっている。トランプ氏は9日、価格を抑えるため、プーチン露大統領と米国などへの軽油の供給で合意。対露制裁も一時的に緩和する。一方、ゼレンスキー氏はロシアの戦費調達を助けるなどとして米側の対応に反発していた。Advertisement トランプ氏は10日、ホワイトハウスで記者団に、ゼレンスキー氏に対して「製油所は攻撃してはいけないと言った」と説明。だが、ゼレンスキー氏は攻撃を続けたとし、「やめなければならない」と語った。トランプ氏の姿勢、ロシアに有利な展開も さらに、「ゼレンスキーは戦争を何度も終結させることができたが、そうしないことを選んだ」とも言及。「私は合意をまとめられる新たな指導者を迎えることを提案する」と語った。 これに先立ち、米国とウクライナの高官は9日、米南部フロリダ州で協議した。英紙フィナンシャル・タイムズによると、米側はウクライナ側に対し、製油所への攻撃を停止しなければ情報共有を打ち切ると警告した。ウクライナは米国から提供された機密情報などを攻撃に利用してきた。ウクライナ側は反発し、10日に予定されていた協議を取りやめ、予定を切り上げて帰国するという。 ロシアとウクライナの戦闘終結に向けた交渉を巡っては、双方が仲介の姿勢が定まらないトランプ氏の取り込みを図ってきた。トランプ氏は昨年2月にゼレンスキー氏と会談した際に口論となり、米側の一時的な軍事支援の停止にまで発展した過去がある。現状のトランプ氏の姿勢を見ると、再びロシアを利する展開になりつつある。【ワシントン松井聡】Google検索で「毎日新聞」の記事を優先的に表示できます。関連記事【最新記事】あわせて読みたいAdvertisementこの記事の特集・連載1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>