言葉がつまっても、安心して働ける 「うまく話す」より大切なことは

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朝日新聞記事現場から2026年10月10日 8時00分有料記事宮坂奈津大阪府豊中市の中学校教員、田渕精菜さん(左)の話を聞く参加者=2026年10月4日午前11時29分、大阪市淀川区、宮坂奈津撮影 話し言葉がなめらかに出てこない「吃音(きつおん)」でも、人と話す仕事をしてみたい――。そう願う若い世代に向けて、働く吃音の当事者が職場での経験を紹介する催しが大阪市内であった。「うまく話せなくても、周りは受け入れてくれた」と、来場者の不安を取り除こうとする声が聞かれた。 10月上旬、大阪市淀川区の会議室で開かれた「吃音しごと博」。公務員や教員などの社会人、グッズショップでアルバイトをする大学生がそれぞれのブースで参加者を迎えた。全員が発話障害の一つである吃音を抱えている。 ブースを出した山本愛樹(あいき)さん(35)は、滋賀県内の市役所で働いている。吃音があると職場には正式に伝えていないものの、同僚と話すときに言葉が途切れても遮らずに聞いてもらえているという。 市営住宅の管理運営を担当し、市民とのやりとりも多い。「話すのが苦手だから外そうという配慮はない。良い意味で公平です」。仕事のしやすさにつながっていると話す。 だが、勤務中に市民などに謝…この記事を書いた人宮坂奈津ネットワーク報道本部専門・関心分野民主主義、北欧関連トピック・ジャンル関連ニュースこんな特集も注目ニュースが1分でわかるニュースの要点へ10月10日 (土)ナビ・ピレイ氏に平和賞消費減税 法案を閣議決定給食調理室にエアコン格差10月9日 (金)プルデンシャル生命 社長謝罪ユニクロ、アパレル世界2位へ阪神の佐藤輝明が三冠王10月8日 (木)ノーベル化学賞に硤合憲三氏ビール大手4社に強制調査TOPIX銘柄大幅入れ替え10月7日 (水)簗氏発言 国交省の調査結果ノーベル物理学賞 受賞者発表ランサム集団キリンの男拘束トップニューストップページへ米国によるICC制裁決定 赤根所長「力こそ正義の世界選ぶのか」6:00ピレイ氏の平和賞は画期的 小和田ICJ元所長「大きな意義を持つ」6:00簗氏からの問い合わせは「軽微」?国交省が記録作らないというわけは7:00パナマでマグニチュード7超の地震 教会など被害、運河は通常運行8:15イオン系食品スーパー、100店閉店へ インフレの逆風「想定以上」19:50マスク氏が体現する危うい時代精神 民主主義はサイボーグに敗れるか7:30