毎日新聞 2026/10/10 10:15(最終更新 10/10 10:15) 659文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷浜松上空を飛ぶハチクマ=小倉敏雄さん提供写真一覧 国内で繁殖活動を終えたハチクマやサシバなどのタカが、東南アジアへ越冬目的で渡る姿が、経路途中の浜名湖(浜松市)北側の山上から観察できる。湖からの上昇気流や強い西風を利用できる格好のルートになっているからだ。例年9月下旬から10月にかけて見られるが、長雨に見舞われた今年は10月に入ってピークを迎えている。 主な観察地点は、国民宿舎奥浜名湖から尉ケ峰(433メートル)へのハイキングルート途中にある「二三月(にさんがつ)峠展望台」近くの側道だ。先週末の3日は、野鳥愛好家ら20人近くが2カ所に分かれ、タカの姿を追っていた。「浜松野鳥の会」によると、風が山に当たって生じる上昇気流を利用して天高く上がり、羽を広げれば向かい風によって滑るように距離を稼げるコースという。Advertisement群れで旋回「タカ柱」も渡りを観察するため野鳥愛好家らのカメラが並ぶ=浜松市浜名区細江町気賀で2026年10月3日午前、照山哲史撮影写真一覧 今年は長雨の影響で移動開始が遅く、観察できたのは10月に入ってから。会の記録では、1日にサシバ1092羽、ハチクマ8羽を、3日にはそれぞれ1791羽、5羽を観察できた。観察時間の違いもあるが、例年9月下旬から10月下旬までのシーズン中に観察できるのは全体で3000羽程度といい、今年の集中ぶりが分かる。群れが旋回しながら柱状に上昇していく「タカ柱」と呼ばれる現象も多く見られるという。 野鳥の会代表の浅井勝さん(74)は「春に日本に戻って繁殖活動し、秋に親鳥が先行し、幼鳥が後を追うように渡るのが例年のパターン。今年は長雨で親も子も一緒に渡っているようだ。観察期間も10月半ばごろまでになりそうだ」と話している。【照山哲史】Google検索で「毎日新聞」の記事を優先的に表示できます。関連記事あわせて読みたいAdvertisement1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>