100歳で現役、血管年齢は37歳 気功講師の「達者で長生き」

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毎日新聞 2026/10/10 11:03(最終更新 10/10 11:03) 949文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷岡谷気功の会で体全体を大きく使ってゆっくりと動く気功の所作を指導する林昭春さん(手前)=長野県岡谷市中央町のイルフプラザカルチャーセンターで2026年10月5日、宮坂一則撮影 来年2月に100歳を迎える長野県岡谷市の林昭春さんは気功の現役講師として活動している。背筋をピンと伸ばして歩く姿に、教え子たちは「威厳があって体からオーラが出ています」と羨望(せんぼう)のまなざしを向ける。人生100年時代に突入し、万人が「達者で長生き」を願う中、林さんは「まだまだこれからですよ。続けられる限り皆さんと楽しみます」と語り、穏やかな笑顔を見せる。【宮坂一則】 林さんは市内の旅行会社で働き、役員まで勤め上げた。60歳の時にテレビで偶然目にした「気」の不思議に魅せられ、東京都内の専門家らのもとに通いながら5年間修業した。「(俳優の)由美かおるさんの講座にも通いましたね」と振り返る。Advertisement 1992年度に市内の公共施設で開かれた気功健康法講座で講師に招かれてから、県内各地の講座や有志の会などで気功を教えた。多忙な時は、計12カ所で毎月34コマを受け持った。 今は妻(97)の介護に時間を割き、自主運営に任せる教室も増えた。弟子が後任の講師を務める有志の会もある。 現在、林さんが講師を務めるのは、毎月2回の「岡谷気功の会」。教え子が中心となって活動を始め、34年続く。今月5日にも岡谷市イルフプラザカルチャーセンターに約20人が集まり、林さんは約1時間、立ちっ放しで解説を交えながら指導した。「気功で、人が持つ自分で治そうとする力、自然治癒力が活性化する。わずかの時間でいいから毎日続けて」などと継続の大切さを呼びかけた。 同会の小口かつみ会長(84)は「先生に会うだけで元気になれる。100歳を感じさせない、すごい方です」とかくしゃくとした姿の師匠に驚く。 9月には2026年度の100歳到達者に首相から贈られる祝い状と記念品の銀杯を市を通じて受け取った。林さんは5日の教室で、祝福する弟子たちに「今度は皆さんが100歳まで生きて、自分で祝い状をもらうんだよ」と発破をかけた。 90歳の時に自転車で転倒して左足大腿(だいたい)骨骨折、92歳で大腸がん手術、94歳で肺がんを患い、右肺の一部を切除――。気功を続けながら、苦難を乗り越えてきたからこそ、今がある。「気功で健康な体をつくり、長生きして楽しい人生を送る。血管年齢検査で37歳と判定されたことは自慢の一つです」と笑顔で語った。Google検索で「毎日新聞」の記事を優先的に表示できます。関連記事あわせて読みたいAdvertisement1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>