朝日新聞連載まとめてわかる記事視点・解説2026年10月10日 12時00分有料記事篠健一郎サイバー攻撃 企業への不正アクセスによる個人情報の流出事案が相次いでいます。なぜいま、続いているのでしょうか。個人情報が漏れるとどのような危険があり、どうすれば防げるのでしょうか。記事のポイント(1)相次ぐ不正アクセス 何が起きている?(2)なぜ最近、相次いでいるのか(3)攻撃にAIが使われている?(4)個人情報が漏れたらどうなる?(5)情報が漏れたらどうすればいい?相次ぐ不正アクセス 何が起きている? カーシェアリング「タイムズカー」の運営グループが、会員の個人情報が最大660万件漏洩(ろうえい)したと発表したのは9月28日のことだ。10月に入っても、大和証券、焼肉きんぐ、ローソンなど、幅広い業種が被害を公表している。個人情報の流出が1千万件を超える事案もある。なぜ最近、相次いでいるのか 特定の攻撃者が一連の攻撃をしている、といった状況は確認されておらず、被害が相次いでいる明確な理由はわかっていない。 公表が最近相次いでいるが、攻撃を受けてすぐに公表したケースもあれば、攻撃自体は以前に受けていて、いまになって発表したケースもある。クラウドサービスが被害を受け、そのサービスを利用している多くの企業や団体に広く影響が出ているケースもある。車の前に置かれたカーシェアリングサービス「タイムズカー」の看板=2026年10月1日午後3時4分、東京都中央区、野口駿撮影攻撃にAIが使われている? サイバー攻撃の原因を突き止…この記事を書いた人篠健一郎経済部|専任記者専門・関心分野デジタルプラットフォーマー、AI、データ分析関連トピック・ジャンル関連ニュースこんな特集も注目ニュースが1分でわかるニュースの要点へ10月10日 (土)ナビ・ピレイ氏に平和賞消費減税 法案を閣議決定給食調理室にエアコン格差10月9日 (金)プルデンシャル生命 社長謝罪ユニクロ、アパレル世界2位へ阪神の佐藤輝明が三冠王10月8日 (木)ノーベル化学賞に硤合憲三氏ビール大手4社に強制調査TOPIX銘柄大幅入れ替え10月7日 (水)簗氏発言 国交省の調査結果ノーベル物理学賞 受賞者発表ランサム集団キリンの男拘束トップニューストップページへ米国の制裁でどうなるICC 「まるで90年代」 影響回避の策とは9:00ノーベル平和賞のピレイ氏 12年前、日本の記者に伝えたかったこと10:00流出情報が犯罪集団に売られる?相次ぐサイバー攻撃の狙いは「お金」12:00イオン系食品スーパー、100店閉店へ インフレの逆風「想定以上」19:50医学部1年で統合失調症に 「人生終わった」と思い込んだ男性の願い9:00竹中直人さん 俳優人生を刻んだ父へ、最期に歌った「神田川」8:00