奥能登の被災スーパーを「ベース」に 宿泊機能付き拠点、着工

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毎日新聞 2026/10/12 11:00(最終更新 10/12 11:00) 有料記事 1870文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷もとやスーパー社員の朝川英則さんが改装後の店内をミニチュア模型を使って説明してくれた=石川県輪島市で2026年9月16日、岩本一希撮影 最大震度7の地震に大人の背丈まで水につかった豪雨。1年間に2度の大きな自然災害に見舞われながらも、営業を続けるスーパーが石川県輪島市にある。3代にわたって地域に親しまれてきたが、奥能登地域の復興をまちのインフラとして下支えしようと、人が集まる拠点に作り替えることにした。 能登半島の先端近くに位置する同市町野地区。現在、約1500人が暮らす地区で唯一のスーパーとして住民の暮らしを支えているのが1946年創業の「もとやスーパー」だ。店舗は、2024年元日の能登半島地震と同年9月21日の豪雨災害の両方で被災。現在は、需要の減少などもあり、地震前の3分の1程度に売り場を縮小して営業を続けている。被災状況の展示も 豪雨災害から2年となる9月中旬、鮮魚担当の社員、朝川英則さん(48)が店を案内してくれた。 建物に入ってまず目を引くのが、中央に置かれたミニチュア模型だ。店は今、スーパーを地域の復興拠点「MOTOYA Base(モトヤ・ベース)」へと改修するプロジェクトを進めている。ミニチュアはその完成予想図。三代目の社長の本谷一知さん(48)が手作りしたものだ。 モトヤ・ベースは、従来のスーパーに加え、最大80人が泊まることができる宿泊機能を備えているのが特徴の一つ。被災地では宿泊施設が足りない状況が続いている。被害の大きかった奥能登地域の中央辺りに位置し、輪島市中心部や珠洲市などへもアクセスしやすい立地を生かす狙いがある。 また、2年前の地震や豪雨からの復興過程を写真などで展示し、…この記事は有料記事です。残り1224文字(全文1870文字)Google検索で「毎日新聞」の記事を優先的に表示できます。関連記事【最新記事】あわせて読みたいAdvertisementこの記事の特集・連載この記事の筆者すべて見る1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>