AI活用→情報格差解消へ 新人議員をサポートする村議の信念

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毎日新聞 2026/5/23 14:00(最終更新 5/23 14:00) 有料記事 1757文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷過去の村議会の議事録や住民の声などをAIに読み込ませて議会での質問作成に生かしている横山秀人・福島県飯舘村議=福島市で2026年4月17日午後2時13分、松本光樹撮影 生成人工知能(AI)を使って当選1年目の町村議会議員の活動を支援するサービスを、福島県飯舘村議で行政書士の横山秀人さん(56)が始めた。 議事録や住民の声をデータベース化し、根拠のある質問づくりを伴走支援する。町村議の大半が兼業という現実の中、新人議員の「土台づくり」を目指す取り組みだ。初当選後、現れた壁 「例えば子育て支援について聞いてみましょうか」 横山さんのパソコンには飯舘村の議会議事録や議会だより、総合計画などの資料が整理して保存されている。これをAIに読み込ませると、過去にどのような議論が行われてきたのかを回答してくれる。 AIにも得意・不得意があり、複数を組み合わせて対話を重ね、内容だけでなく話し方も含めて質問を仕上げていくという。 横山さんが村議を志したのは、地域の声が行政に届きづらいと感じたからだった。 21年間勤めた飯舘村役場を辞め、2014年に行政書士として独立。任意団体を立ち上げ、村民の声を集めて村や議会に届ける活動を続けた。 だが「再度の聞き取りもなく、ただ届けるだけで終わる」もどかしさが募った。ならば自分が中に入るしかないと考え、21年、村議選で初当選した。 しかし壁はすぐに現れた。 根拠の薄い質問には形式的な答弁しか返ってこず、職員からは質問の仕方が「厳しすぎる」という声もあった。横山さんは「そのうち『検討します』とも言わなくなった」と苦笑する。 1期目の4年間は年4回の定例会で欠かさず質問を続けたが、実現した政策は「案外少なく、落胆した」という。「AIだけでは駄目」 転機は2年ほど前、…この記事は有料記事です。残り1088文字(全文1757文字)【時系列で見る】関連記事あわせて読みたいAdvertisementこの記事の特集・連載この記事の筆者すべて見る1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>