毎日新聞 2026/5/23 14:45(最終更新 5/23 14:45) 有料記事 1290文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷京葉工業高校の生徒たちが開発して特許を取得した「人工筋肉型関節サポーター」。シリコーンのチューブが埋め込まれており、手押しポンプで空気を押すと、装着した人の立ち上がりを補助する=京葉工業高校提供 千葉県立京葉工業高校(千葉市稲毛区)の生徒3人が、高齢者などの立ち上がる動作を補助する「人工筋肉型関節サポーター」を開発し、特許を取得した。開発のきっかけはメンバーの一人の祖母が膝を痛め、外出に消極的になったことだった。高1で開発開始、翌年には特許取得 人工筋肉型関節サポーターは、膝のサポーターにシリコーン(ケイ素樹脂)のチューブを取り付けたもの。手押しポンプで空気を送り込むと、チューブが筋肉のように収縮して、立ち上がる動作を補助する。足の筋力が低下した人でも、少ない力で立ち上がることができる。手動のため、電源や電池は必要ない。 開発したのは建設科3年の寺門優弥さん、那倉聖陽さん、高山竜之介さんだ。寺門さんは建設研究部の部員。那倉さん、高山さんは陸上部だったが、建築や工業デザインに関心を持ってよく建設研究部に出入りしていた。 3人は1年生だった2024年5月ごろに開発を始めた。12月に文部科学省や特許庁などが主催し、学生たちが発明を競う「パテントコンテスト」でWIPO(世界知的所有権機関)賞に輝いた。25年2月に特許を出願し、9月に認められた。 寺門さんは「高齢者や膝に困難を抱えている人のアシスト(補助)になる。高齢者1人でも簡単に取り扱いができる構造です」と説明する。きっかけは祖母のけが 開発のきっかけは、那倉さんの60代の祖母がけがをしたことだった。祖母は転倒して膝を痛めて外出を控えるように。那倉さんは「このままだと…この記事は有料記事です。残り669文字(全文1290文字)あわせて読みたいAdvertisementこの記事の筆者すべて見る1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>