朝日新聞記事深掘り2026年5月23日 16時00分有料記事中島健二つの橋が落下し、車も川の中にあった=2025年8月8日午後1時50分、鹿児島県霧島市福山町福山、仙崎信一撮影 大雨警報などの防災気象情報が変更され、5月28日から情報提供される。複雑でわかりづらい情報を「警戒レベル」と対応させ、住民が避難を判断する目安にしてもらう狙い。なじみの洪水警報などがなくなることもあり、防災関係者は周知に努めている。 見直しでは、河川氾濫(はんらん)、大雨、土砂災害、高潮の四つの情報が、危険度が高い順に「特別警報」「危険警報」「警報」「注意報」など5段階に整理された。大雨であれば「レベル5大雨特別警報」のように、すべての発表にレベルがつけられ、危険な場所からの避難が必要なレベル4相当の情報として、危険警報が設けられた。大雨など4種類の情報、5段階に整理 現在は、同じ「警戒」という言葉が「土砂災害警戒情報」(レベル4相当)、「氾濫警戒情報」(レベル3相当)のように異なるレベルを表して整合性がとれておらず、洪水にはレベル4相当の情報がないなど、課題があった。 17日に鹿児島県姶良市で開かれた防災講演会で、鹿児島地方気象台の山口健司次長は「情報の名称を見れば、避難行動や準備行動が取れるようになる。避難するタイミングはレベル3と4だと覚えてほしい」と期待を寄せた。 ただ、注意も必要だ…この記事を書いた人中島健鹿児島総局専門・関心分野農業、防災、子育て関連トピック・ジャンル関連ニュースこんな特集も注目ニュースが1分でわかるニュースの要点へ5月23日 (土)辺野古の平和学習「不適切」ナフサ不足でラベルレス米「しょまりん」現役復帰へ5月22日 (金)最年少の女性市長 産休取得へ中国漁船 東シナ海で「壁」作る自民党「国力研究会」初会合5月21日 (木)郵便物の回収業務で便宜か大阪都構想、住民投票へ「ミセス」ヒット曲が最高額5月20日 (水)日韓がエネルギー協力で一致新幹線工事の入札で談合か子供のSNS禁止 欧州で異論もトップニューストップページへ成果文書を採択できなかったNPT再検討会議 読み解くポイント5つ15:38海外の薬が日本で使えない 「ドラッグロス」トランプ政策の影響懸念6:00人力だったセルフスタンドの給油許可、AIが代行 閉店歯止めに期待10:00中国・山西省の炭鉱でガス爆発、82人死亡 9人不明情報 救助続く14:18辺野古転覆、政府は「政治的中立性」語れるのか 早稲田大・近藤教授11:45「箕面市 西川潔様」送った手紙、現れた本人 40年続く活動の原点14:00