毎日新聞 2026/5/24 07:15(最終更新 5/24 07:15) 有料記事 1635文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷食材の入った容器を整理する阿部慎平さん(左)。商品は量り売りする=札幌市中央区で2026年4月18日午後4時55分、水戸健一撮影 札幌市中心部の大通公園の近くにある仲通りにたたずむ築40年のマンション。 4階の一室に週末だけ開く店がある。 足を踏み入れれば、目に飛び込んでくるのは瓶に詰まったアーモンドやドライバナナなどの食材。 よく見ると、瓶のラベルに「グラムあたりの値段」が記されている。 ここは「トロッコ」(札幌市中央区西南1西15)。 量り売りの専門店だ。 単に食材の量り売りだけをするのではない。お店のコンセプト 「店に持ち帰り用のビニール袋は置いていません。布袋や容器を持ってきていただくか、空き瓶に詰めて商品をお渡ししています。使い捨てにしてほしくないからです」と話すのは店主の阿部慎平さん(44)。 環境に優しい暮らしを提案しようと、店を開いて9年になる。 土台となっているのが、ゼロ・ウェイストの概念。 出たゴミの処理の方法に焦点を当てず、そもそもゴミを生み出さないようにするという生き方だ。 札幌市出身。札幌市立高等専門学校(現札幌市立大学)で建築を学び、内装工事会社に就職した。 その後、設計事務所で経験を積んで独立。2010年に「トロッコ一級建築士事務所」を設立した。 普段は1級建築士として住宅や店舗の設計を手がけている。店が週末しか開いていないのはそのためだ。何かがゴミに変わってしまう「違和感」 多忙な日々の合間を縫ってまで店をつくったきっかけは、…この記事は有料記事です。残り1060文字(全文1635文字)あわせて読みたいAdvertisement1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>