毎日新聞 2026/5/24 06:42(最終更新 5/24 06:42) 740文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷ウクライナ軍による攻撃を受けたとされる建物での救助作業の様子=ロシア占領下のウクライナ東部ルハンスク州中部スタロビルスクで2026年5月23日、ロイター ロシアが占領するウクライナ東部ルハンスク州でのウクライナ軍による攻撃を巡り、両国が互いを非難する事態となっている。露側が「学生寮が破壊されて大勢が死傷した」と訴えるのに対し、ウクライナ側は「軍の司令部を攻撃した」と反論する。プーチン露大統領は報復を示唆し、新たな緊張が高まっている。 今回の攻撃は22日に同州中部スタロビルスクで起きた。タス通信によると、露側当局は「教育大付属の寮が無人航空機(ドローン)攻撃を受けた」として、23日には「21人が死亡し、42人が負傷した」と発表した。Advertisement プーチン氏は22日、この攻撃について「周囲に軍事施設は一切なかった。(ウクライナのゼレンスキー政権の)ネオナチ主義の表れだ」と軍関係者らとの会合で糾弾し、露国防省に何らかの対応を提案するよう指示した。報復攻撃を示唆した形だ。軍関係者との会合に臨むロシアのプーチン大統領。この場で、露占領下のウクライナ東部ルハンスク州でのウクライナ軍による攻撃を強く非難した=2026年5月22日、スプートニク通信・ロイター 一方、ウクライナ軍は同じ日に露側の主張を「情報操作だ」と非難し、「露軍の精鋭ドローン部隊司令部への攻撃だった」と訴えた。ロイター通信が伝えた。 ゼレンスキー大統領は23日、「情報機関の報告によると、ロシアがウクライナへ複合攻撃を仕掛けてくる兆候がある」とX(ツイッター)で述べ、国民に警戒を促した。 ゼレンスキー氏は、22日の投稿では「年初以来、590平方キロ(淡路島の面積に匹敵)の領土を奪還した。我々は露軍兵排除のペースを加速させ続けている」と主張し、強気の姿勢も示している。ウクライナ軍による攻撃を受けたとされる建物の内部=ロシア占領下のウクライナ東部ルハンスク州中部スタロビルスクで2026年5月23日、ロイター この背景には、ウクライナ軍が通信手段で活用している米スペースX社の衛星通信サービス「スターリンク」に関して、2月から露軍の不法利用を遮断したことがあるとされる。 地元メディアによると、ウクライナのフェドロフ国防相は「スターリンク遮断と中距離ドローンによって戦況が変わった」と説明した。あわせて読みたいAdvertisement1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>