なぜ多くの保護者が学校での性教育を望むのか 専門家が読み解く背景

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朝日新聞記事インタビュー2026年5月24日 9時00分有料記事編集委員・大久保真紀性教育の歴史に詳しい埼玉大学特定プロジェクト研究員の堀川修平さん 朝日新聞が全国の保護者に学校での性教育について尋ねたところ、2421件の回答の9割近くが「学校にもっと性教育に取り組んで欲しい」と考えているとの結果が出た。学習指導要領に盛りこまれた「はどめ規定」についても、7割が「不要」と考えていた。 この結果をどのように受け止めればいいのか、性教育の歴史に詳しい埼玉大学特定プロジェクト研究員で、教育学者の堀川修平さん(35)に聞いた。性教育受ける機会乏しかった世代 保護者が性教育のあり方に高い関心をもっているとのアンケート結果が出た。 回答した保護者の年齢は、30代、40代が85%を占める。多くが、性教育バッシングが強かった時期に子ども時代を過ごし、大人になってからも「性教育なんてやらないほうがいい」という風潮の影響を受けた世代といえる。 保護者自身が性教育を受ける機会が乏しかったゆえの結果と言えるかもしれない。だから、家庭では話しづらく、正しい知識を教えられるか自信がないという回答が多かったのだろう。 関心の高さの背景にはインタ…この記事を書いた人大久保真紀編集委員専門・関心分野子ども虐待、性暴力、戦争と平和など関連トピック・ジャンル関連ニュースこんな特集も教育情報(PR)注目ニュースが1分でわかるニュースの要点へ5月24日 (日)NPT、成果文書採択できず皇族数確保の議論 当事者は忍び寄る「肥料クライシス」5月23日 (土)辺野古の平和学習「不適切」ナフサ不足でラベルレス米「しょまりん」現役復帰へ5月22日 (金)最年少の女性市長 産休取得へ中国漁船 東シナ海で「壁」作る自民党「国力研究会」初会合5月21日 (木)郵便物の回収業務で便宜か大阪都構想、住民投票へ「ミセス」ヒット曲が最高額トップニューストップページへイランとの交渉「大部分終了」 トランプ氏主張、ホルムズ海峡開放も7:58ホワイトハウス付近で銃撃、警護隊が反撃 容疑者と通行人が負傷か9:12子ども・子育て支援金、5月給与から天引き開始 実質負担はゼロ?8:00「ドナルドだけ」笑顔で懐に飛び込み… 高市外交、振る舞いどう見る21:00リカちゃん人形が全米デビュー 相手はバービー、2度目の挑戦に商機7:00かばんにはいつも辞表 日本で最初の「トランスジェンダー大学教員」6:50