「河川氾濫」と「大雨」違いは? 新しい防災気象情報、識者の注目点

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インタビュー2026年5月26日 8時00分有料記事聞き手・吉村駿九州大の杉山高志准教授=2026年5月21日午前10時6分、福岡市西区の九州大、吉村駿撮影 気象庁は28日から、「河川氾濫」「大雨」「土砂災害」「高潮」の四つの災害について、新たな防災気象情報の運用を始める。リスクに応じたレベルと色、「危険警報」という新たな名称……。何がどう変わり、どこに注目すべきか。九州大の杉山高志准教授(防災心理学)に聞いた。 ――新たな防災気象情報について、どう受け止めていますか。 「警戒レベルが数字で明記され、直感的に危険度がわかりやすくなりました。対応する色も整理されたことで、外国籍の人や子どもも理解しやすくなったと感じています」 「特に注目するのは、紫色のレベル4です。避難指示が出されるレベルで、すぐに避難する必要があります」 ――これまでの防災情報との違いは。 「従来は、災害ごとに警報や警戒情報など名称がバラバラでした。例えば『河川氾濫(はんらん)』と『土砂災害』では、同じレベル4でも意味する内容が違っていました。今回の変更で、異なる災害でもレベルに応じて避難のタイミングがすぐわかるようになりました」 「ただ、気をつけるポイントもあります。『河川氾濫』と『大雨』は一見似ていますが、対象となる河川が違います」情報の意味 事前に知っておくことが大事 「河川氾濫は1級河川などの…この記事を書いた人吉村駿西部報道センター専門・関心分野九州、福岡、スポーツ関連トピック・ジャンルこんな特集も注目ニュースが1分でわかるニュースの要点へ5月26日 (火)コンビニ「生みの親」死去ホルムズ通過、出光丸が到着目線ずれる「内斜視」増加5月25日 (月)カンヌ 岡本多緒さんに女優賞郵便料金の値上げ検討GW中の山岳遭難、147件5月24日 (日)NPT、成果文書採択できず皇族数確保の議論 当事者は忍び寄る「肥料クライシス」5月23日 (土)辺野古の平和学習「不適切」ナフサ不足でラベルレス米「しょまりん」現役復帰へトップニューストップページへ巨人・阿部慎之助監督、長女への暴行容疑で任意捜査 球団が処分検討0:25首相、夏場の電気・ガス、3カ月で5千円補助へ 財源と節約要請は?21:13トランプ氏の10の行動原理とは「まずパンチ」「誇大妄想的な演出」7:0082%値上がり、家電で指数激減も 物価の30年 全国で注目は群馬7:00文民統制「弛緩している」 自民党大会で自衛官歌唱 駒村・慶大教授8:00爆盛り平成ギャルメイク、令和の若者が挑戦 「努力してたんだな…」6:00