裁判員が見た山上被告のあきらめ たまたま起きた異常な事件なのか

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深掘り2026年5月30日 6時00分有料記事西岡研介さんのコメント 一審で裁判員を務めた30代男性の目には、山上徹也被告(45)が「抜け殻」のように映った。 淡々と受け答えを続け、すべてを「あきらめている」ようにも見えたという。 象徴的だったのは、安倍晋三元首相が世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の友好団体に送ったメッセージ動画を見たときの気持ちについて、問われたときだ。 「困る、という感情ですかね」 その程度の感情で、教団幹部への殺意を安倍氏に向けたのか。 裁判員らが質問を投げかけても、疑問を氷解させるような言葉は出てこない。 情状酌量を得ようとする弁護団と対照的に、本人には「理解してもらおう」という熱意がうかがえなかった。一審で裁判員を務めた男性。判決後、銃撃現場を訪れた=2026年1月31日、奈良市 「生い立ちがどれぐらい本人の人格や考え方に影響しているのか、いまいちわからなかった」。男性はそう振り返る。 幼いときの逆境と、元首相の銃撃。そこに至る心理的なプロセスを解明する手法として「情状鑑定」がある。 鑑定をしていたら、どうなっていたのか。 取材班はそれを知るため、第…関連トピック・ジャンルこんな特集も注目ニュースが1分でわかるニュースの要点へ5月30日 (土)日本の人口、1億2305万人海外での健康管理マニュアル完全養殖ウナギ、世界初販売5月29日 (金)警報・注意報の表現を変更皇族数の確保めぐる原案判明出産費用 自己負担ゼロへ5月28日 (木)国家情報会議の新設法が成立給付付き税額控除、大枠判明フェルメール展、大阪開催へ5月27日 (水)巨人・阿部慎之助監督が辞任ローマ教皇、AIの指針発表国内最悪の汚染 処理完了へトップニューストップページへ事故の運転手は85歳「人が集まらず」 中型バスでは駐車時に支障も5:00裁判員が見た山上被告のあきらめ たまたま起きた異常な事件なのか6:00高市首相の取材対応に指摘相次ぐ 木原官房長官「多忙」と弁明21:54イスラエルが国連事務総長との関係「凍結」 性的暴力の認定に反発5:11暑くてヘルメットかぶれない 小学生の登下校「帽子OK」広がる5:00タイ出張中に27歳が自死 母の執念が1万人企業の社長を遺影の前へ14:37