特殊詐欺対策で「全国初」の仕組み 未然防止3倍超になった大阪

Wait 5 sec.

毎日新聞 2026/5/25 06:45(最終更新 5/25 06:45) 有料記事 1153文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷ATMでの通話禁止を呼びかける熊取五門郵便局の大石悟史局長=大阪府熊取町で2026年5月1日午前10時45分、松原隼斗撮影 高齢者のATM(現金自動受払機)付近での通話を禁止するなど特殊詐欺対策を盛り込んだ「改正大阪府安全なまちづくり条例」の施行から約10カ月。特殊詐欺は依然、さまざまな手口で猛威を振るっているが、金融機関による詐欺被害の未然防止数は1~3月までに119件と前年同期比で3倍超となっている。「全国初」の仕組みを盛り込んだ改正条例の効果とは――。【松原隼斗】 2025年8月1日夕方、大阪府熊取町の熊取五門郵便局に、携帯電話で話しながら局内に入ろうとする70代男性が現れた。この日は、改正条例の施行初日。男性が通話しながらATMを操作しようとしたところを局員は見逃さなかった。 「ここで電話はダメです」 局員が声をかけると、男性は「警察と電話してるんや」と反論した。それでも局員は諦めず、男性から電話を代わった途端、通話が切れたという。 男性は電話の相手に「調査目的」としてお金を振り込むよう指示されていた。局員の的確な対応が男性を救った瞬間だった。 改正条例は、高齢者のATM操作中の通話禁止▽金融機関が詐欺被害の恐れがあると認めた場合の…この記事は有料記事です。残り686文字(全文1153文字)あわせて読みたいAdvertisement1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>