書店運営の韓国元大統領 日本の読者に語った「日韓友好の道」

Wait 5 sec.

毎日新聞 2026/5/30 15:01(最終更新 5/30 15:01) 779文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷韓国文学を日本に紹介する出版社「クオン」の読書会メンバーとの交流イベントであいさつする文在寅・元大統領(右から2人目)=韓国南部の慶尚南道梁山(ヤンサン)市にある平山書房の庭で2026年5月24日、堀山明子撮影 韓国南部・梁山(ヤンサン)市内の里山に、文在寅(ムン・ジェイン)元大統領が運営する「平山(ピョンサン)書房」がある。韓国文学紀行に参加した日本からの訪問客約30人が24日、ここを訪れ、文さんの歓迎を受けた。同書店では月1回、ブックトークやコンサートが開かれているが、日本からの読者との対話イベントは初めてという。 訪れたのは、韓国大河小説「土地」20巻の読書会メンバーら約30人。同書を翻訳出版した「クオン」が小説ゆかりの地を訪ねるツアーを企画し、作家と読者の対話を促している平山書房まで足を延ばした。Advertisement 書店の理事長を務める詩人のアン・ドヒョンさんの詩集は、クオンが翻訳出版している。この日は、翻訳した五十嵐真希さんがアンさんと対談し、参加者と詩の解釈を語り合った。その対談の終盤に文さんが加わった。平山書房の理事長で、詩人のアン・ドヒョンさん(中央)のブックトークで本を紹介する翻訳者の五十嵐真希さん(右)=韓国南部の慶尚南道梁山(ヤンサン)市にある平山書房の庭で2026年5月24日、堀山明子撮影 読書会メンバーは文さんが着席すると、「土地」に出てくる朝鮮の歌「パランセ(青い鳥)」を韓国語で披露した。文さんは手拍子をしながら聴き入り、「韓国人が愛する文学作品を日本の皆さんが一緒に読んで交流することは、日韓友好の気持ちを高める道につながると思う」と歓迎の言葉を述べた。 平山書房の理事会には作家や出版関係者が名を連ね、日本でもベストセラーとなった児童書「9歳のこころのじてん」の著者で詩人のパク・ソンウさんも常任理事を務める。パクさんは「平山書房の読書クラブには1万3000人が登録しているが、日本の皆さんの訪問をニュースで報告したい」と語った。平山書房店内の「文在寅の推薦図書」のコーナーには、韓国文学紀行を企画した金承福・クオン代表の著書「だって、好きでやっているんだもの」も並んでいた(手前右端)=韓国南部の慶尚南道梁山(ヤンサン)市で2026年5月24日、堀山明子撮影 文さんは大統領任期を終えた翌年の2023年4月、平山書房をオープン。全国の独立書店に作家を派遣し、著者と読者の対話イベントを促す文化活動を続けている。書店には「文在寅の推薦図書」コーナーがあり、クオンの金承福(キムスンボク)代表の「だって、好きでやっているんだもの」(未邦訳)も並んでいた。【堀山明子】【最新記事】関連記事あわせて読みたいAdvertisementこの記事の特集・連載1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>