特派員発 世界は今ストーリー 堀山明子毎日新聞 2026/5/30 15:00(最終更新 5/30 15:00) 有料記事 2184文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷韓国南部の慶尚南道梁山(ヤンサン)市にある平山書房の店内で、日本からの訪問客と談笑する文在寅(ムン・ジェイン)元大統領=2026年5月24日、堀山明子撮影 「引退後は、ただ忘れ去られた人として生きたい」。韓国の文在寅(ムン・ジェイン)元大統領は2022年5月の退任前からこう語っていた。保革の政治対立が激しい韓国では、歴代だれも成功していない険しい道だ。23年4月下旬、韓国南部・梁山(ヤンサン)市内の緑あふれる里山に「平山(ピョンサン)書房」をオープンしてから3年余。韓国作家と日本の読者の対話イベントに同行して書店を訪れると、数百人の訪問客でにぎわっていた。静かな隠居生活とはほど遠いではないか――。【堀山明子】日本読者を笑顔で歓迎 平山書房は、出版活動や公益福祉事業にも取り組む財団法人。ここでの文元大統領の肩書は、店長でも代表でもなく「チギ(番人)」。直訳すれば「本屋の店番」文さんとなるが、チギは「山の守り人」「町内の世話人」など共同体や文化を守る人に使われる。自身が運営する書店だけではなく、「読書文化を地域に根ざして支える人」という役割をアピールしたいようだ。 書店のテラスが新緑に覆われた5月24日、韓国大河小説「土地」20巻の読書会メンバーら約30人とともに訪れた。青いシャツ姿で現れた文さんは…この記事は有料記事です。残り1705文字(全文2184文字)【最新記事】【前の記事】プーチン政権がアピールする「ナチスによる犠牲」 透ける思惑関連記事あわせて読みたいAdvertisementこの記事の特集・連載この記事の筆者すべて見る1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>