毎日新聞 2026/5/30 10:00(最終更新 5/30 10:00) 有料記事 3200文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷記者の取材に答えるフィギュアスケートの三浦佳生選手=ミラノ・マルペンサ空港で2026年2月3日、吉田航太撮影 「みんな言ってる」「熱くなっただけ」 アスリート側から「SNS上で誹謗(ひぼう)中傷された」という相談を受けて発信者情報を開示請求して特定すると、多くの人はそう弁解するという。 アスリートへの中傷問題に取り組む任意団体「COAS(コアス)」代表の高橋駿弁護士は、これまでに開示請求を経て100人以上の発信者と接点を持ってきた。その大半は高校生や大学生などの若い世代だった。 特に国際的な注目度が高い大会では、日本代表をはじめとする選手や関係者への攻撃が増えやすいという。6~7月に北中米3カ国で開催されるサッカーのワールドカップ(W杯)を前に、アスリートへの中傷の実態を聞いた。 <主な内容> ・SNS上の中傷の特徴は ・変わる中傷対策 ・アスリートへの影響 ・被害を打ち明ける現役選手も ・投稿する前に考えるべきこと強い言葉、「いいね」で拡散 プロバイダー事業者などへの開示請求が認められると、発信者の契約者情報が明らかになり、電話や対面で、話し合いの場がもたれるケースが少なくない。高橋氏は、アスリートの代理人としてこうした手続きを担ってきた。 発信者に若い世代が多い理由について、高橋氏は「承認欲求も関係しているのかもしれません」と語る。 「SNSでは、卑劣な言葉のほうが『いいね』が付いたり、拡散されたりしますから。特定された途端に、『まさか自分が開示請求されるとは思わなかった』『自分は大丈夫だと思ってた』という人も多いです」 どこまでが正当な「批判」で、どこからが「中傷」なのか。実際の線引きは難しい。発信者がギリギリのラインをあえて狙って投稿するケースもみられるが、高橋氏は「そもそも、そうしたグレーゾーンの内…この記事は有料記事です。残り2486文字(全文3200文字)あわせて読みたいAdvertisementこの記事の筆者すべて見る1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>