森友文書、雅子さん「一番知りたいこと出なかった」 別訴訟も提訴へ

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朝日新聞記事2026年5月25日 17時00分有料記事遠藤美波 岡戸佑樹森友学園の国有地売却をめぐる財務省の公文書開示の終了を受けて会見した赤木雅子さん。夫・俊夫さんの遺影を前に、開示された俊夫さんの自筆のノートを持ちながら思いを明かした=2026年5月25日午前11時5分、大阪市北区、仙道洸撮影 学校法人・森友学園(大阪市)への国有地売却に関連する公文書の開示が4月に終わったことを受け、文書改ざん問題で自死した近畿財務局職員の遺族が25日、大阪市内で会見した。財務省から1年以上にわたって計14万ページ超が開示されたが、遺族は「一番知りたかったことは出てこなかった」と批判。更なる開示を求めて、新たな訴訟を起こす方針も明らかにした。 森友学園への国有地売却をめぐっては、土地取引で大幅な値引きが行われ、取引に関連する公文書が改ざんされた。朝日新聞の報道で改ざんが発覚したあと、改ざんを強いられた近財職員の赤木俊夫さん(当時54)が自死した。 この日に会見した俊夫さんの妻・雅子さん(55)は、なぜ改ざんが行われたのかの真相究明を求めてきた。関連する公文書を開示するよう2021年に財務省に請求。財務省は不開示としたが、裁判を起こして争った結果、25年1月に大阪高裁で不開示決定が取り消され、25年4月から7回にわたって計約14万6千ページが開示された。開示された自筆のノート 「改ざんはもうやりたくないと」 開示された文書の中には、俊…この記事を書いた人岡戸佑樹大阪社会部次長|調査報道・ファクトチェック専門・関心分野調査報道、選挙、災害・防災関連トピック・ジャンル関連ニュースこんな特集も注目ニュースが1分でわかるニュースの要点へ5月25日 (月)カンヌ 岡本多緒さんに女優賞郵便料金の値上げ検討GW中の山岳遭難、147件5月24日 (日)NPT、成果文書採択できず皇族数確保の議論 当事者は忍び寄る「肥料クライシス」5月23日 (土)辺野古の平和学習「不適切」ナフサ不足でラベルレス米「しょまりん」現役復帰へ5月22日 (金)最年少の女性市長 産休取得へ中国漁船 東シナ海で「壁」作る自民党「国力研究会」初会合トップニューストップページへ異臭騒ぎの銀座「出ないとやばい」 鼻をつくにおい、せきこむ人も15:50「おごりがあった」世論を見誤った法務・検察 再審法案の攻防51日17:15警察官に「殺した」「たつの」 公開手配の容疑者、別の家の前にも?16:24万引きで18回目の有罪、持ち家も貯金もあるのに 77歳女性の謎7:00セブン生んだ鈴木敏文さん 「中途半端に挑戦しない」信念貫いた生涯14:39メロン生産27年首位なのに… 「イバラキング」で高級感高める秘策16:00