「野望は日本の自民党」? 韓国・李大統領、高支持率と不安要素

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日下部元美福岡静哉毎日新聞 2026/5/28 06:00(最終更新 5/28 06:00) 有料記事 2143文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷韓国の李在明大統領=2025年8月、後藤由耶撮影 韓国の李在明(イジェミョン)大統領が6月4日に就任から1年を迎える。日本との友好関係を維持し、国内では進歩系でありながら「理念より実利」を旗印に政策の実行力をアピールして、高い支持率を保ってきた。だが、不安要素も抱えている。 「韓日関係を誰もが心配していたが、こんなに関係が良くなると予想した人はいなかったと思う」。李政権で広報疎通首席秘書官を務める李圭淵(イギュヨン)氏は26日、毎日新聞などのインタビューで、こう語った。就任前に反日的とも言える発言を繰り返していた李大統領については、対日関係悪化を懸念する声が相次いでいた。 だが李氏は就任後、国益を重視する「実用外交」を掲げ、対日関係でも歴史問題など対立する課題より、経済・安全保障やエネルギーなど協力できる分野を重視。1年で計5回の首脳会談を重ね、良好な日韓関係を築いた。日韓の関係安定は、核ミサイル開発を加速する北朝鮮に対抗する日米韓の連携の強化にもつながった。 予測不可能なトランプ米政権とは、対応に苦心しながら関税合意を結び、良好な関係をアピール。さらに保守系の尹錫悦(ユンソンニョル)前政権下で冷え込んだ対中関係も修復した。歴史問題や南北関係などで「理念」を前面に出す進歩勢力の外交イメージを刷新し、中道層や保守層からも一定の評価を得ている。 世論調査会社「韓国ギャラップ」が今月19~21日に実施した調査で、李氏の支持率は就任直後と同じ64%だった。歴代大統領の就任1周年の時期と比較すると、文在寅(ムンジェイン)氏に次ぐ高さだ。 背景には、外交に加え、経済や国民生活に直結する問題への迅速な対応を最優先にする姿勢がある。その象徴が、…この記事は有料記事です。残り1441文字(全文2143文字)あわせて読みたいAdvertisementこの記事の筆者すべて見る1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>