読む政治毎日新聞 2026/5/28 06:00(最終更新 5/28 06:00) 有料記事 1733文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷「総合安全保障研究会」の初会合で発言する武田良太会長(奥右から2人目)=国会内で2026年4月2日午後0時12分、平田明浩撮影 4月2日、旧二階派(志帥会)のメンバーを中心とした新たな政策グループ「総合安全保障研究会」が立ち上がった。国会内の一室に約20人が集まり、ひな壇と呼ばれる役員席の中心には、2月の衆院選を経て1年4カ月ぶりに永田町に戻ってきた武田良太元総務相の姿があった。 旧二階派幹部の武田氏は、長きにわたって同派を率いた二階俊博元幹事長の言葉を引き合いに、こう語った。 「二階さんがいつも『政治は絶対に一人ではできないんだ』と言っていた。派閥の問題で世間からいろいろと非難を浴びているが、やはり仲間を作り上げていくのは重要だ」 派閥解消後の自民党の「今」を5回に分けて検証します。 派閥解散の代償と皮肉な現実 二分化で展望見えぬ旧岸田派 「黙って辛抱しとけよ」麻生氏の先見 存在感増す唯一の派閥 旧安倍派、結集見通せず 元幹部登用で「復権」も思惑バラバラ 次回は、29日午前6時にアップ予定です。 志帥会は自民党が与党に返り咲いた2012年の衆院選後、二階氏が会長に就任。二階氏は第2次安倍政権の16年から歴代最長となる約5年間、党幹事長を務めた。当時の安倍氏が「自民党において最も政治的技術を持った方だ」と評するほど存在感を発揮し、派閥も拡大。武田氏は二階氏のもとで同派事務総長を務めるなど閥務を取り仕切ってきた。 ところが派閥裏金事件が旧二階派と武田氏を直撃する。同派のパーティー券収入の不記載が発覚し、二階氏の秘書が有罪となったほか、武田氏も自身の政治団体で不記載があったとして党役職停止1年の処分を受けた。二階派は解散し、二階氏は政界を引退。武田氏も24年衆院選で落選する憂き目を見た。 それから約1年4カ月。自民は今年2月の衆院選を「高市旋風」で大勝し、武田氏も返り咲いた。 総合安全保障研究会は表向…この記事は有料記事です。残り984文字(全文1733文字)【前の記事】国家情報会議法、採択前に反対ファクス殺到も 情報活動に不信感関連記事【最新記事】あわせて読みたいAdvertisementこの記事の特集・連載この記事の筆者すべて見る1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>