街とコスプレーヤーの幸せな関係 「ふくしま街コス」15年

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毎日新聞 2026/5/28 08:15(最終更新 5/28 08:15) 869文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷街なかでの記念撮影に応じる「ふくしま街コス」の参加者=福島市本町のまちなか広場で2026年5月24日午後1時56分、錦織祐一撮影 コスプレの写真撮影を福島市の街なかで楽しんでもらおうというイベント「ふくしま街コス」が24日開催された。2012年に始まって15年目を迎え、JR福島駅東口の中心街が大勢のコスプレーヤーでにぎわう名物のイベントに育った。主催者は「コスプレを通じて福島の街の魅力を発信したい」と話す。 24日、パセオ通りから県庁通りまでの一帯がイベント会場になり、コスプレーヤーやカメラマンら約800人が一斉に街なかを練り歩き、好みの撮影場所を見つけてはポーズを決め撮影していた。福島稲荷神社の参道や、商店街でイベントに協力する約30店の中などでも撮影できる貴重な機会とあって、写真を次々と撮って出来栄えを確認していた。Advertisement 県内から4歳の子どもと訪れたハンドルネーム「サトリ」さんは「会場の規模が広くて協力店も多く、さまざまな写真が撮れるのが良いし、いろいろなレイヤー(コスプレーヤー)さんと交流ができる。息子も楽しんでます」と笑顔だった。「福島市のストリートカルチャーを育てたい」と話す壱岐昭子さん=福島市本町のまちなか広場で2026年5月24日午後1時52分、錦織祐一撮影 ふくしま街コスは東京電力福島第1原発事故の翌年の12年、福島市の中心商店街をアートで盛り上げようというイベント「パセオミューズ」の一環として始まった。中心となったイベント会社経営、壱岐昭子さん(48)によると、最初は8人のみの参加だったが、福島市の街なかにはモダンな通りからレトロな街並みまで多彩な撮影スポットがあることから口コミで人気が出て、参加者や協力する店舗も徐々に増えた。 16年からは独立したイベントとして季節ごとに開催。各地でコスプレイベントが開催されている中、まとめサイトの人気投票で全国1位に輝いたこともあったという。新型コロナウイルス禍では中止や規模縮小を余儀なくされたが、22年から復活。年2回、初夏と秋に開催している。 壱岐さんは「コスプレーヤーは非常に礼儀正しく、街への感謝の思いを持っているので、そのことを感じたお店の側から協力を申し出てくれる」と指摘。自身はストリートダンスのイベントも手掛けており「街なかがにぎわうストリートカルチャーとして続けていきたい」と意気込んでいる。【錦織祐一】あわせて読みたいAdvertisementこの記事の筆者すべて見る1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>