カンヌ国際映画祭とは 世界中の作品対象 優れた新作の発掘目的

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カルチャー最新記事毎日新聞 2026/5/24 18:52(最終更新 5/24 18:52) 720文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷第79回カンヌ国際映画祭で「急に具合が悪くなる」公式上映の後、拍手に応える(右から)黒崎煌代さん、長塚京三さん、主演の岡本多緒さん、濱口竜介監督ら=南仏・カンヌで2026年5月15日、勝田友巳撮影 「急に具合が悪くなる」(濱口竜介監督)に主演した岡本多緒さんとビルジニー・エフィラさんが女優賞を獲得したカンヌ国際映画祭は、世界最大の映画の祭典として知られ、今年で第79回を迎えた。 開催地のカンヌはフランス南部の都市で、地中海に面したリゾート地。映画祭は例年5月に開催され、賞を競う「コンペティション」部門の他に、先鋭的な作品を中心とした「ある視点」部門、既に評価を確立した監督の新作を集めた「カンヌ・プレミア」部門などがある。期間中は、監督や俳優から、配給業者、取材陣まで、世界中の映画関係者がカンヌに集う。Advertisement コンペ部門の最高賞は、トロフィーの形から「パルムドール(黄金のシュロ)」と呼ばれる。シュロはカンヌのシンボルであり、ヨーロッパでは勝利の象徴としても親しまれている。映画祭開始当初は「グランプリ」が最高賞だったが、現在は2番目の賞に。日本映画は、過去に5回最高賞を受けている(パルムドールは4回)。 日本の俳優が女優賞に選ばれたのは今回が初めてだが、男優賞は2004年に「誰も知らない」(是枝裕和監督)の柳楽優弥さん、23年に「パーフェクトデイズ」(ビム・ベンダース監督)の役所広司さんがそれぞれ受賞している。 米アカデミー賞が、米国内で公開された映画を対象にした祭典であるのに対し、国際映画祭は世界中の作品を対象とし、優れた新作の発掘を目的とするのが特徴だ。 カンヌとともに世界3大映画祭に位置づけられるのが、ベルリン(ドイツ)とベネチア(イタリア)。カンヌは1930年代、ベネチア国際映画祭がファシズムの宣伝色が強くなったことから企画されたのが発端だ。その際は開戦で中止となったものの、終戦後の46年に改めてスタートした。あわせて読みたいAdvertisement1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>