毎日新聞 2026/5/27 07:45(最終更新 5/27 07:45) 有料記事 1279文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷「福知山市動物園 みわちゃんとウリ坊からの贈り物」を出版した前園長の二本松俊邦さん(左)と獣医師の長男・昭宏さん=福知山市東羽合町のTSUTAYA AVIX福知山店で2026年5月25日午後3時4分、庭田学撮影 京都府福知山市動物園を3月末に勇退した前園長、二本松俊邦さん(81)が、動物たちとのふれあいと同園の歴史を振り返る本を出版した。「福知山市動物園 みわちゃんとウリ坊からの贈り物」(青志社)で、全国的に大人気になった子猿と子イノシシの秘話を「ほんまもんの奇跡」として紹介。腕利きの時計職人から動物園長になった二本松さんの異色の経歴が明かされるなど、動物を愛する親子3代の記録にもなっている。父は夢かなわず時計職人に 「にほんまつ動物病院」(福知山市南栄町)の獣医師で長男の昭宏さん(54)との共著。二本松さんの口述を昭宏さんがまとめた。 二本松さんの父幸男さん(享年88)は若いころから動物園での勤務を希望していた。だが、夢はかなわず時計職人になった。戦後、福知山市内で時計店を営みながらペットショップも経営。その縁で市中心部の御霊公園で飼われていた動物たちの世話係を市から任された。 二本松さんは福知山高校を卒業後、家業を継いで時計職人になった。1965年、父幸男さんから動物の世話に専念したい、と相談された。まだ20歳だった二本松さんは「今は無理やろ」と引き留めた。市郊外の三段池公園での市動物園誕生は持ち越しになった。 動物に父が専念することを「もう大丈夫」と二本松さんが了承したのは、…この記事は有料記事です。残り733文字(全文1279文字)あわせて読みたいAdvertisement1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>