毎日新聞 2026/5/27 13:15(最終更新 5/27 13:15) 有料記事 1557文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷千葉県庁=千葉市中央区で2019年2月22日、町野幸撮影 千葉県は26日、房総半島周辺で可能性のある三つの大地震について被害想定を発表した。房総半島東方沖で従来より大きな地震を想定し、津波などで4万人超の死者が出ると予測した。発生確率は「不明」とするが、これまでと桁違いの被害想定を踏まえて、県は新たな防災戦略を立てる方針だ。【中村聡也】 県の地震被害想定調査は10年ぶり5回目。県は最新の知見を踏まえて、房総半島東方沖地震と県北西部の直下地震について見直した。また、1923年の関東大震災と同じ相模トラフ(相模湾から房総半島南東沖にかけて延びる溝状の海底地形)沿いを震源とする「大正型関東地震」の発生確率が高まっているとして、初めて調査結果を公表した。 房総半島東方沖地震は最大12・8メートルの津波が押し寄せ、約4万2100人の死者が出ると推計した。死者数を最大5600人としていた2016年の前回調査から大幅に引き上げた。 県は自治体に説明した後に、各地の震度や死者など詳細な予測を記した報告書を公表する。熊谷俊人知事は26日の記者会見で「過剰にあおるつもりはない」と語った。 県は調査結果を基に、27~36年度の防災戦略を策定する。熊谷知事は「防災減災対策を強力に推進する必要があると改めて認識した」と述べ、津波被害を防ぐため堤防のかさ上げなどを引き続き進めていく考えを示した。 三つの地震の被害想定は次の通り。いずれも、多くの家庭でストーブやコンロを使う冬の午後6時、風速8メートルという、火災の被害が最大になると見込まれる条件で試算している。房総半島東方沖地震 房総半島東方沖で、…この記事は有料記事です。残り889文字(全文1557文字)あわせて読みたいAdvertisementこの記事の筆者すべて見る1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>