毎日新聞 2026/5/31 06:00(最終更新 5/31 06:00) 有料記事 2011文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷県が2024年6月に開示した資料。県学事課を訪ねた学校法人関係者の肩書きは開示されていたが、多くは黒塗りにされた=埼玉県内で2026年、鷲頭彰子撮影 2024年度末、埼玉県白岡市の小さな小学校が廃校となった。その経緯を巡る地元住民の情報公開請求で、県が当初非開示としていた資料が一転して公開された。明らかになったのは、跡地利用を巡り特定の学校法人と共に許認可権を持つ県を訪問していた人物の存在。その「当該関係者」とは誰だったのか――。住民に残った不信感 廃校したのは、130年以上の歴史があった同市立大山小。少子高齢化の影響で児童数が減り、50人あまりの小規模校となっていた。市は23年8月に突然、保護者や地域住民の説明会で廃校する方針を示すなどした。 当初は統合時期などは示されなかったが、同年11月、市は24年度末で廃校とする議案を議会に提出。統合先を決めない状態の提案に、住民からは「『廃校するが(統合先の)次の学校は分かりません』というのは、めちゃくちゃだ」などと反発する意見が噴出した。 また、廃校案を審議した市議会では、看護系の学校法人が、廃校直後に跡地での開校を県に相談していたことが分かる県の内部資料も明らかになった。 当時、市執行部は「現時点で統廃合は決まっていないので、跡地利用も決まっていない。法人の動きは把握していない」などと答弁し、議案はいったん継続審査に。しかし、翌24年3月の定例市議会は1票差で原案通り可決した。反対した住民には「看護学校の都合に合わせて廃校にしようとしたのでは」という不信が残った。黒塗り一転 浮かび上がった人物 真相を知りたいと考えた住民側は24年4月と7月、県と市に情報開示請求した。 24年7月に市が開示した資料からは、限定された住民との対話集会(23年6月)で、市幹部が…この記事は有料記事です。残り1321文字(全文2011文字)あわせて読みたいAdvertisement1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>