今を生きる、今を書く:転換期を迎える大学体育=町田樹/68

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今を生きる、今を書く毎日新聞 2026/6/1 18:00(最終更新 6/1 18:00) 有料記事 2856文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷国学院大准教授の町田樹さん=東京都千代田区で2026年4月2日、後藤由耶撮影 いま、大学の体育が転換期を迎えようとしている。事の発端は、昨年5月に、今後の教職課程のあり方を検討する文部科学省中央教育審議会初等中等教育分科会教員養成部会(以降「教員養成部会」と略記)が、日本国憲法や体育などの一般教養科目の必修化を定める「教育職員免許法施行規則第66条の6」(以降「第66条の6」と略記)を「廃止の可能性を含めて見直す必要がある」との見解を示したことにある。 現在の教職課程では、この第66条の6に基づき、保健体育の教員免許状を取得する学生は当然のこととして、それ以外の教科の免許状取得を目指す学生にも、一般教養としての体育科目を2単位取得することが義務付けられている。ちなみに、かつてはどの大学でも必ず体育科目が開講されていたのだが、1991年に大学設置基準の大綱化(大学に対する文科省の規制を緩和する措置)が行われた際に、体育科目は開講するか否かを各大学が任意で決められる選択科目に変更された、という背景がある。したがって、もし第66条の6が廃止されると、大学における体育科目はさらに制度的裏付けを失い、履修者や開講科目数が減少することが危惧されている。 こうした動向を受けて、体育学やスポーツ科学を専門とする学術団体で構成された日本スポーツ体育健康科学学術連合などは、…この記事は有料記事です。残り2308文字(全文2856文字)【最新記事】【前の記事】今読むべき一冊(その5)=町田樹/67関連記事あわせて読みたいAdvertisementこの記事の特集・連載1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>