朝日新聞記事2026年6月1日 17時51分中田絢子荒川知水資料館の展示の説明を受ける天皇陛下=2026年6月1日午後2時27分、東京都北区、関田航撮影 天皇陛下は1日、東京の街を水害から守るため、東京都北区の荒川に設置されている岩淵水門などを視察した。陛下は長年水問題の研究を続けており、自ら写真を撮影するなど、東京の治水の歴史に強い関心を寄せている様子だった。 荒川流域では明治時代まで、大雨や台風による洪水が頻発した。このため、抜本的な防災対策として、荒川下流に幅約500メートルの放水路や岩淵水門が設けられ、増水時でもあふれさせることなく東京湾まで水を流す役割を担っている。 天皇陛下は、荒川治水資料館や、国土交通省荒川下流河川事務所の災害対策室を相次いで訪問。その後、災害対策支援船に乗船し、荒川と隅田川の分派点に設置された岩淵水門などを間近で視察した。説明者によると、陛下は水害対策に関心を寄せ、「非常に勉強になりました」という趣旨の感想を述べたという。この記事を書いた人中田絢子東京社会部|宮内庁担当専門・関心分野皇室、憲法、平和、政治、運輸関連トピック・ジャンル関連ニュースこんな特集も注目ニュースが1分でわかるニュースの要点へ6月1日 (月)本州初 石川でトキの放鳥マンション高騰で戸建て人気消えゆく高校の「学食」5月31日 (日)白黒ポテチ 店頭で販売開始エアコン設置料金 値上げの波サクランボ県・山形で危機感5月30日 (土)日本の人口、1億2305万人海外での健康管理マニュアル完全養殖ウナギ、世界初販売5月29日 (金)警報・注意報の表現を変更皇族数の確保めぐる原案判明出産費用 自己負担ゼロへトップニューストップページへ埼玉・川越にモスク 市は「無許可で都市計画法違反」と撤去求める16:00就職エージェントの「オワハラ」 売り手市場、大学が注意呼びかけ6:00議員に相談した教員 勤務評価低く 校長に横浜市教委が是正指導10:30作詞は「てるてる坊主」だけのはずが… 作詞者のほかの作品見つかる16:00エアコンの室外機周辺に「水入りペットボトル」 思わぬ火災の原因に7:01作詞家の橋本淳さん死去 「ブルー・ライト・ヨコハマ」13:00