毎日新聞 2026/6/3 12:09(最終更新 6/3 12:09) 有料記事 1736文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷台風の影響でバスが運休になったことを示す電光掲示板=東京都新宿区で2026年6月3日午前8時26分、西夏生撮影 3日午前に和歌山県に上陸した台風6号の影響で、「レベル5氾濫特別警報」が初めて発表された和歌山県の一部地域では住民らが緊迫した様子で一夜を過ごした。一方、首都圏や関西地方など広い範囲で大雨が朝の通勤・通学時間帯を直撃。一部の公共交通機関でダイヤが乱れ、利用者らから困惑の声も上がった。 「東京23区に警報が出ない限りは、はいつくばってでも行かなければと思った」。茨城県つくば市の女子専門学校生(20)は3日午前8時半ごろ、JR東京駅に着いた。これから23区内にある歯科衛生士の実習先に向かうといい、「無理しないように、と言われていたが無事にたどり着いて安心。ただ、帰宅時間に雨や交通機関がどうなっているか不安です」と話した。 友人と新幹線で四国旅行に行くという、さいたま市岩槻区のパート女性(75)は、台風の影響で仕事が休みになった息子に車で送ってもらい、集合時間の1時間前に東京駅へ到着。「交通機関が乱れると心配していた。3月から予約していたので、行けなくなるのではと昨夜は心配だった」と胸をなでおろしていた。 駅構内では、心配そうな面持ちで駅員に新幹線の運行状況を確認する外国人観光客らの姿もあった。 JR東日本によると、台風の接近を見据えて2日までに特急を中心に多数の運休を決定。3日午前6時ごろには、八高線東飯能―高麗川間で風雨で飛ばされたとみられる沿線の木が架線に引っかかり、一部区間で運転を見合わせた。JR東の担当者は「今後の天候次第ではさらに運行に遅れなどが出る可能性もあり、ホームページなどで最新の運行情報を確認していただきたい」と注意を促した。東京都庁、水防本部を設置 東京都庁の職員らも早朝から警戒に当たり、50人態勢で水防本部を設置。河川水位や雨量の状況を監視し、気象庁と連携して氾濫の可能性などを協議した。 午前10時時点で都内には、レベル4大雨危険警報と土砂災害危険警報が発令され、都内を流れる善福寺川と野川、仙川、目黒川、神田川にレベル4氾濫危険警報が出されたほか、3日の早朝から文京区や世田谷区、調布市など6市区に避難指示や、高齢者らに避難を呼びかける避難情報が出された。 杉並区の善福寺川では、あと1メートルほどで…この記事は有料記事です。残り812文字(全文1736文字)あわせて読みたいAdvertisement1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>