中核スーパー閉店、平成筑豊も撤退 空洞化懸念でまちづくり会社

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毎日新聞 2026/6/3 11:15(最終更新 6/3 11:15) 789文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷犀川駅前の「スーパーまるじゅう」跡地で計画について話す「SAI」の泉さん(右)ら=福岡県みやこ町で2026年5月25日午後6時9分、出来祥寿撮影 福岡県みやこ町の平成筑豊鉄道犀川駅前の活性化に向け、地元商店主らがまちづくり会社「SAI(サイ)」を設立した。長年親しまれながらも閉店したスーパー跡地を活用し、イベント開催などを通じてにぎわいの創出を目指す。社長の泉孝昭さん(55)は「多世代が交流できる場をつくりたい」と意気込む。 犀川駅周辺は、石炭輸送で栄えた旧国鉄田川線時代から地域の中心地として発展した。最盛期には駅前商店街に30店舗以上が軒を連ねたという。その中核を担ったのが、明治末期創業の菓子店「峰月堂」をルーツに、1970年代に業態転換した「スーパーまるじゅう」だった。Advertisementまちづくり会社「SAI」は犀川駅前の「スーパーまるじゅう」跡地(写真左奥)を生かした活性化を計画している=福岡県みやこ町で2026年5月25日午後6時53分、出来祥寿撮影 泉さんによると、まるじゅうは食料品や日用品を扱う地域密着型のスーパーで、住民の交流の場としても親しまれていた。しかし、2025年5月末に閉店し、現在は約1550平方メートルの更地となっている。 さらに今年3月には、平成筑豊鉄道の鉄路撤退が決まった。「このままでは駅前の空洞化が進んでしまう」。危機感を強めた泉さんらは、駅前でビアガーデンなどを運営してきた「犀川駅前有志の会」の10人ほどを中心に結集。更地を拠点としたまちづくりに取り組むことにし、4月に株式会社のSAIを設立した。社名には犀川の名に加え「彩り」や「再生」といった思いを込めた。 SAIは賃貸契約を結んだ跡地に人工芝を敷き、住民が気軽に集える憩いの場とするほか、マルシェなどのイベント開催も検討している。資金調達にはクラウドファンディングの活用を視野に入れる。将来的にはコンテナハウスの設置やレンタサイクルの導入を進め、観光拠点としての機能強化も目指す。 内田直志町長は「住民自身が活性化に立ち上がってくれてありがたい。町も連携、協力していきたい」と期待する。泉さんは「地元の商店を大切にしながら相乗効果を生み、地域の人が自然と集まる場所にしたい」と話している。【出来祥寿】あわせて読みたいAdvertisement1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>