養殖サーモン、今季初の水揚げ 山林火災の被害免れ 岩手・大槌

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毎日新聞 2026/6/1 15:42(最終更新 6/1 15:50) 552文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷船越湾内のいけすから初水揚げされた岩手大槌サーモン=岩手県大槌町で2026年6月1日午前9時31分、奥田伸一撮影写真一覧 岩手県大槌町で1日、養殖サーモンの今季初水揚げがあった。水産大手のニッスイ(東京)のグループ会社が町の協力を得て「岩手大槌サーモン」のブランド名で2020年から養殖している。今季は4月下旬に町内で発生した山林火災の影響で数日間休業したが、施設や魚への被害はなかったという。 この日は山林火災で避難指示が出された吉里吉里(きりきり)地区の漁港に、同地区に面した船越湾に設置したいけすで生育したサーモンの一種ギンザケ17トンが水揚げされた。魚体は体長約45センチ、重さ約2・5キロで、鮮度を保つため漁港で生け締めをしてから加工場に運ばれ、取引先や市場に出回る。水揚げは7月中旬までの予定。Advertisement船越湾内のいけすから初水揚げされた岩手大槌サーモン。港の後方には山林火災で避難所になった小学校が見える=岩手県大槌町で2026年6月1日午前8時53分、奥田伸一撮影写真一覧 ニッスイサーモン(鳥取県境港市)によると、昨夏の猛暑の影響で稚魚の生育が思わしくなく、今季の水揚げは昨季より300トン少ない1000トンを見込んでいるという。同社の鶴岡比呂志社長(54)は取材に「稚魚の確保に力を入れながら、将来的には大槌から年間2000トンを出荷したい」と語った。 養殖サーモンは、回転ずしや生食用の需要が堅調で、国内ではギンザケの他、トラウトサーモン(ニジマス)やサクラマスなどが事業化されている。岩手県では2019年に始まり、25年は大槌など6市町で3300トン超の水揚げがあった。【奥田伸一】あわせて読みたいAdvertisement1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>