ダニ博士に聞くマダニ感染症が広がる理由 クマ問題と根は同じ?

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インタビュー 田中理知毎日新聞 2026/6/3 15:00(最終更新 6/3 15:00) 有料記事 2436文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷国立環境研究所特命研究員、五箇公一さん=茨城県つくば市で2026年5月12日午後3時21分、田中理知撮影 新緑がまぶしいこの季節。 外に出かければ気分もリフレッシュされるが、一方でX(ツイッター)にはこんな声が相次いで投稿されている。 <都会の公園なのに、500匹ぐらいいた> <ゴルフ行ったら、付いてきた> <ネコ庭で散歩してたらついてて即病院> 春から秋にかけて活動が盛んになるマダニのことだ。 マダニ媒介感染症の一つで、致死率が10~30%程度とされる重症熱性血小板減少症候群(SFTS)の感染者数は昨年、過去最多の192人に上った。 被害が広がっているのはなぜか。 有効な予防策は? リーゼントにサングラス、黒ずくめがトレードマークの「ダニ博士」こと、国立環境研究所特命研究員、五箇(ごか)公一さんに聞いた。 <主な内容> ・野生動物→草むら→ペット・人 ・新しい感染症・SFTS ・感染猫を診察した獣医師も死亡 ・自分の身は自分で守って ・マダニのすさまじい生態 ・いつどこに現れても……野生動物→草むら→ペット・人 「人里にじゃんじゃん降りてきていますよね、クマが。シカ、イノシシ、街中でよく見かける外来種のアライグマも、もちろんみんなマダニを運んでいる。野生動物に寄生したマダニが人の生活圏に近い草むらに落ち、ペット、人へとリレー方式で飛びつくんです」 五箇さんはマダニが人に寄生するまでのサイクルをそう説明する。 野生動物はいまや身近な存在だ。 奈良公園や広島・宮島のシカはれっきとした野生だし、クマのみならず、アライグマやキョンなどが街中で目撃されることも増えている。 「最近のクマ問題でも言われていますが…この記事は有料記事です。残り1776文字(全文2436文字)あわせて読みたいAdvertisementこの記事の筆者すべて見る1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>