「復興のシンボル」トキ、能登の空に 本州で初の放鳥

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毎日新聞 2026/5/31 20:23(最終更新 5/31 20:24) 554文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷放鳥式でトキを放たれる秋篠宮ご夫妻=石川県羽咋市で2026年5月31日午後3時24分(代表撮影) 国の特別天然記念物、トキの本州初の放鳥が31日、石川県羽咋市で行われた。本州では最後の野生のトキが1970年に捕獲されて姿を消しており、56年をへて野生復帰に向けた取り組みが本格始動した。環境省は水田や森林といった自然環境が整っている能登でトキの繁殖を目指しており、2024年の能登半島地震の復興のシンボルとなる役割も期待されている。 淡いピンク色の羽が特徴のトキは乱獲や環境破壊で激減。本州最後の1羽だった雄の「能里(のり)」は、国の指示で石川県穴水町で70年に捕獲された。81年には新潟県の佐渡島に残っていた5羽も捕獲され、野生のトキは絶滅した。国は繁殖を試みたが、03年に日本生まれの最後のトキは死んだ。Advertisement 一方で、99年に中国から譲り受けたつがいによる繁殖は成功した。08年には佐渡島で初の放鳥が行われ、現在、約500羽が生息しているとみられる。 31日に大空へ放鳥されたのは、佐渡トキ保護センターで野生化に向けたトレーニングを積んだ8羽。放鳥式には秋篠宮ご夫妻が出席され、トキの保護活動に長年尽力した石川県トキスーパーバイザーの村本義雄さん(101)らのテープカットで、能登の空へ飛び立った。村本さんは「すがすがしい。どんな気持ちでトキは能登の空気を吸っただろうか」と語った。【衛藤達生、岩本一希】あわせて読みたいAdvertisement1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>