毎日新聞 2026/5/31 07:46(最終更新 5/31 07:54) 782文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷チェロを演奏する北村陽さん=横浜市西区の横浜みなとみらいホールで2026年1月25日午後3時31分、渡部直樹撮影 世界3大音楽コンクールに位置づけられる「エリザベート王妃国際音楽コンクール」のチェロ部門本選がブリュッセルで5月25~30日(現地時間)に行われ、兵庫県西宮市出身の北村陽さん(22)が5位に入賞した。 北村さんは4歳からチェロを始め、9歳のときにサンサーンスのチェロ協奏曲第1番より第3楽章を弾いてオーケストラと初協演。10歳で初のリサイタルを開いた。Advertisement その後、桐朋学園大学ソリスト・ディプロマ・コースや独ベルリン芸術大学で学んだ。 中学1年だった2017年には、若手音楽家の登竜門とされる「第10回若い音楽家のためのチャイコフスキー国際コンクール」(カザフスタン)のチェロ部門で優勝。23年にはヨハネス・ブラームス国際コンクール(オーストリア)と日本音楽コンクール=いずれもチェロ部門=で1位を受賞した。 24年にはジョルジュ・エネスク国際コンクール(ルーマニア)のチェロ部門で日本人として初優勝した。 今大会の本選は12人で競われた。本選に残った唯一の日本人出場者として、北村さんは26日(現地時間)に登場。プロコフィエフの交響的協奏曲と、コンクール課題曲として中国生まれの米国人作曲家ファン・マンさんが作曲した新曲を演奏した。チェロ部門は3回目の開催 エリザベート王妃国際音楽コンクールは、ショパン国際ピアノコンクール(ポーランド)、チャイコフスキー国際コンクール(ロシア)と並ぶ世界3大コンクールの一つ。チェリストの北村陽さん=横浜市西区の横浜みなとみらいホールで2026年1月25日午後5時56分、渡部直樹撮影 1937年、ベルギーのバイオリニスト・作曲家の名を冠した「ウジェーヌ・イザイ国際音楽コンクール」として始まり、51年に現在の名称となった。 近年はバイオリン、ピアノ、チェロ、声楽の各部門から毎年1部門を開催する。 チェロ部門は17年に新設され、今大会が3回目。17年大会では東京都出身の岡本侑也さん(当時22歳)が2位を受賞した。【西本龍太朗】あわせて読みたいAdvertisement1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>