葉山御用邸裏の橋、3億円の寄付集まる 老朽化による架け替え

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毎日新聞 2026/5/31 10:15(最終更新 5/31 10:15) 816文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷老朽化している臨御橋=神奈川県葉山町で2026年5月27日午後0時28分、福沢光一撮影 神奈川県葉山町の葉山御用邸裏の老朽化した「臨御橋(りんぎょばし)」を、町がふるさと納税を活用して架け替えようと寄付を呼びかけたところ、約7年間で全国から約3億3500万円が集まった。町は工事の請負契約議案を町議会6月定例会に提出し、議決を経て業者と本契約が結ばれる見込み。今年11月に着工し、2028年春の完工を目指す。 臨御橋は、御用邸敷地を流れて相模湾にそそぐ下山(しもやま)川に架かり、南北の海岸をつなぐ。全長約33メートル、幅約4メートルのコンクリート製で、欄干の色から「赤橋」の名で親しまれている。元々は木造だったが、台風などでたびたび破損し、町が1968年に改修した。上皇、上皇后両陛下も周辺散策の際などに利用されてきたが、経年劣化による危険性が指摘されていた。Advertisement 町が2015年に実施した点検では、コンクリートの剥離やひび割れが多数確認され、早急な対応が必要とされた。解体・撤去や通行止めなども検討されたが、地域住民らから存続を求める声が高まり、町は架け替えを決断した。 問題は3億円を超す工事費の工面だった。臨御橋は道路法上の道路に当たらず、生活道路にも災害時の避難路にも該当しないため、町としては予算割り当ての優先度が低くならざるを得ない。そこで「ふるさと納税」に目を付けた。500万円以上の寄付者は新たな橋に直接名前を刻み、50万~499万円は芳名板に名前を入れることなどを決め、19年から寄付を募った。 工事は従来の景観を守りつつ、柵を取り換えるほか、橋脚の耐震補強、損傷箇所の補修なども行う見通し。今後、追加の付帯工事として橋の両端を階段からスロープ状に変更し、バリアフリー化することも想定している。 山梨崇仁町長は「途中にコロナ禍もあり、計画が延びたが、多くの方から寄付をいただいた。感謝している。(中東情勢の影響などで)増額が発生しても、一般会計から予算を投入してでもやり切りたい」と話した。【福沢光一】あわせて読みたいAdvertisement1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>