暑さに強くおいしいコメを 新たな品種の開発進める新施設 宮城

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毎日新聞 2026/5/31 11:15(最終更新 5/31 11:15) 595文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷高温に強い水稲品種の早期開発を祈って手植えをする宮城県の小林徳光副知事(右)ら=同県大崎市で2026年5月26日、山中宏之撮影 近年の厳しい夏の暑さに耐えられるコメを――。宮城県が人工的に高温環境を作れる施設を今春から本格始動し、新品種の開発を進めている。 出穂期に高温になると、コメが白く濁る「白未熟粒(しろみじゅくりゅう)」が出やすい。この割合が高くなると等級が下がり、生産者の収入にも影響が出る。暑さに強く味もよい新品種を求める声は年々、高まっている。Advertisement そこで、県は2025年11月、宮城県大崎市にある古川農業試験場内に、「高温耐性検定施設」を整備した。遠隔で高温環境を作り出し、暑さに耐えられるかを試験することができる。施設は、630平方メートルでそのうち6割強が水田だ。 これまでは土を入れたコンテナで試験栽培をしており、一度に試せる品種候補の数は約300だった。それが、この施設では1500以上の試験が可能で、早く有望株を絞り込み、新品種開発を効率化できるようになった。さらに、栽培環境が実際の水田と近いため、高温耐性の評価をより正確にできるという。 この施設で、5月26日に新品種候補「東北247号」の田植えをした小林徳光副知事は報道陣に対して「素晴らしい施設ができた」と語った。 東北247号は県が18年から開発を進めており、暑さに強く、味も「ひとめぼれ」と遜色ないという。これまでも県内各地で試験栽培が続けられており、新施設が県の目指す29年のデビューに向けた後押しとなる可能性がある。【山中宏之】あわせて読みたいAdvertisement1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>